2026年7月31日金曜日

ひさびさのゴキと新たな視点

 

ブラックキャップ内のエサを食べる。(ネット画像を加工)

ゴキブリは、夜行性であることと、昼間の酷暑の時間帯にはやはり、暗くて涼しい場所から出ないので目撃することが少ないのだろう。夜中に入浴後、ヘアドライヤーを使っている騒音の向こうから娘のギャー!ゴキブリ!とわめく声が聞こえてきたので、またしても就寝前の時間帯に勘弁してほしい、と思ったのだった。

どこからともなく入ったゴキブリが始めにリビングの壁にいたのを発見し、その後、窓の方に移動し、カーテンの裏に隠れてしまったようである。先日設置した複層カーテンの裏なので、面倒なことこの上ない。

一枚一枚めくって持ち上げたりしたものの、残念なことに見つかりそうになかった。寝る前に本当にやめてほしい。寝室と直つながりではないので、エサで誘引しておけば、寝室に来ないだろうか。そこもあやしかったがとにかく、ブラックキャップ(毒エサ)を使用して、カーテンボックスと、その近く、二か所に設置した。

殺虫用冷凍スプレーと、電撃ラケット(動きを封じてからめとる優れもの)を用意していたところ、間もなくしてカーテンボックスの下部においたブラックキャップにうまくかかっていた。よほど空腹だったのだろう。一心不乱に頭を突っ込んで食い続ける。毒性が強いので、どこかで行き倒れになるだろうが、それまでにあちこち這いまわれるのも迷惑である。

冷凍スプレーか、電撃ラケットか。そう考えながらその食いまくる姿をみていたところ、ちょっとその姿がかわいらしかったのである。あまりに一生懸命で純粋すぎたからだろうか。もちろん、衛生上、大変害度の高い虫なので、殺すことしかありえないが。

先に、冷凍スプレーを使用した。効いたと思ったら案外しぶとく、その後逃げて反対側の部屋の隅まで追いかけっこになった。なんとか角でスプレーを良くかけてひっくり返ったので、ラケットでからめとった。処分方法には、法的根拠や強い指導もないので、これはいつもトイレに流すことにしている。二度と見たくないからである。

娘はわめくばかりで、ゴキブリ一匹処理ができていないが、もし一人の時はどうするの?と言うと、新聞でたたくかなあとのこと。昔ながらの方式で、私も昔、それはやったことがある。が、ゴキブリは、腐った食べ物や、普通に食べられないものも平気で食べるため、内臓内にいろいろな黴菌や毒素がたまっている可能性もあることから、うかつにつぶすのはお勧めではないそうである。卵も体内に持っていたりすると、飛び出して拡散することもあり、非常に良くない。触れれば確実に動きを止められるので、電撃ラケットをおすすめしたいと思う。

分析するほど嫌悪感が増してしまう生き物である。あんなにスピードが速く、殺そうとしても神出鬼没で隠れ上手。虫としては目立つ大きさで、黒光りのするフォルム。長い触角がまた、不潔感を助長するような不快感。個体差あるが、足にもギザギザがついていると、そこも非常に醜悪だったりする。エサをかぎつけ、到達するスピードはものすごい。チート級の能力。飛ぶこともできて、その時はなぜか、こちらの顔めがけて一直線に飛んでくることが多い気がする。どうしてこちらの顔が目標物なのだろうか。また、つぶして殺すと、ウィルス・毒・卵の拡散など、弊害が大きいこともある。嫌悪感を抱かないわけにいかない。

が、本の一場面だが、こちらが上から見ているのもかまわず、一心不乱にエサを食べる姿が、ちょっとかわいかったと思えたのである。嫌悪感をもって恐慌状態で殺すよりも、今後それができるかちょっと疑問だが、愛情をもって殺せた方が、なんか精神衛生上には良いかなあと思ったのであった。

2026年7月30日木曜日

熱中症記録0729

 ここ一か月、歯医者に根管治療に通っていたが、半ばごろからかなり気温が上がってきて、昨日は暑さにやられてしまった。雨が降る→気温が若干下がる、というのも少し繰り返していて、油断していると次の日猛暑だったりするが、昨日は間違いなく暑かった。

駅から徒歩15分ほどのため、路線を変更して念のためにバスを使って徒歩距離を縮めたりしたのだが、歯医者の後にも母のホームでの世話をしに行ったりなどしているうちに、やや頭痛や吐き気が出てきてしまったので、暑い日のスケジュールは、減らした方がいいかもしれない。

表示最高気温は35度でも、諸条件により体感温度は40度あるようだった。

フランスなどでは熱波の影響で、現地では工事不要で設置ができる、中国製クーラーが飛ぶように売れているようであること、それから日本では熊本の地震が起きて大変だが、クーラーが避難所に届けられているようであり、クーラーの有無は生命にかかわる問題になってしまっている感じである。



カーテン増設

 あまりに暑く、家の中にいても暑い。

住宅に入り込む熱の約70%、外へ逃げる熱の約50%が窓から生じます、ということらしい。なので、窓を重点的にマークした。

天井と床を利用して突っ張る棒が二本、そこに添付のひっかけフックを付け、カーテンポールを左右に突っ張ったポールの間に渡すというもの。


これだと設置場所を選ばずに好きな場所にカーテンを置けるので便利であり、既存のカーテンレールに重ねて増設ができる。わかっていたが、暑いしめんどくさいで、なかなかやらなかったのだが、やっとこの度設置ができた。

裏面にアルミコーティングのされている遮光ライナーをつけた長いカーテンを吊るした。

こちらの効果も大きいと思うのだが、カーテン上部とカーテンボックスの上端、これらの間に開いた隙間、こちらから入る熱気も半端ないものを感じていた。100均などで売っているアルミコーティングの遮熱シートを細長く切り、カーテン上部の隙間がなるべく埋まるようにカーテンレールの上に設置した。

こうすることで、かなり外気温を遮断できているような気がする。

小型扇風機も熱のこもりやすい場所に設置したり、いろいろやってエアコン温度を少し節約できているようなのと、室内の体感温度が改善された感じがするので、効果があると思う。




2026年7月25日土曜日

叔母がしていた、「レイコちゃん」の話

 この話をしていた叔母も先日亡くなり、完全に記憶の内でしか再現されない内容なのだが、どうしても記憶によみがえってきてしまう、自分にとっては全く関係のない話で、とりとめのないことなのだが、思い出してしまうので書いておくことにした。

ずっとずっと前の話である。レイコちゃんという方が、親戚筋か、叔母の知り合いにいた。叔母から聞いた話では、そのレイコちゃんという人が、ぶどうっ子(胞状奇胎)、というのをやってしまい、しばらく子供を作ってはいけないという指導を受け、夫婦で別居をしていた。(結婚後、間もなかったのかもしれない。)ところが、レイコちゃんたちも若くて考え方が幼く、甘かったので、病院との約束をきちんと守れず、そのドクターストップを無視してしまった。レイコちゃんたちは、間違っていたのだと。その後、抗がん剤を投与することになり、頭髪が副作用のせいですっかり抜け落ちてしまった。最後は亡くなってしまい、お墓参りに行ったということ。(おそらく若くして亡くなったのではないだろうか。)何かをきかっけに、叔母はレイコちゃんのことを思い出す(思い出した)ようであった。叔母からしても、おそらく悲しい経験だったように感じられた。

叔母からの悲壮感はとても伝わったのだが、説明がやや足りず、くわしいいきさつがわかりづらかった。

今になってから、少し調べたところ、胞状奇胎は胎盤内での異常で、発症・治療の後、子供を一定の期間作ってはいけない(病態の把握のためや、侵入奇胎、絨毛がんなどの発症を防ぐため)ことになっているようだったが、それを守らなかったために重篤な状態になり、抗がん剤治療になったのではないかと思われる。

レイコちゃん(存命だったとしても、もう高齢か)と言われた方も、叔母ももういないので、どういう人だったのかわかるのなら、後日母にでも少し聞けたら良いのかなと思う。


2026年7月21日火曜日

先週からすでに連続の猛暑日

 


7月半ばを過ぎてからすでに、最高気温が35度を超え、湿度や日照、道路からの照り返しなどを加えた?体感温度は、40度を超えてしまった。(現在は体感が42度)

昨日は夕方の夕食前に外出に出て、ウォーキングをしたいと思った。大きめの保冷剤をバッグに入れて肩にかける準備もしたのだが、片道20分弱の距離を歩いても途中で暑さを感じ、引き返そうかと思ってしまうほどだった。

が、行先に大型チェーン店があるのでそこで買い物をしながら涼み、帰途に着いたのだったが、帰ってから体がだるくなり、夕食後に仮眠をとらずにはいられないほどだった。

歩きたいというのを優先すると、暑さのあまり後々のバテ方がすごく、こうなると乗り物で移動してから、大型店内をひたすら歩くなどしないとダメそうである。店内だと歩く距離が伸びず、そこも消化不良のため悩ましいところである。気の利いたことをやるとなると、おそらくプール通いなどなのだろうが、今のところ特に実践していない。

そういえば、夕方と言えば犬の散歩時間のようだった。2~3人のそういった人たちとすれ違ったのだが、アスファルトでできた地面の温度が急に気になってしまった。すれ違った後にこっそり地面に指を一瞬ふれてみたところ、とても熱かった。間違いなく体温よりも恐ろしく高く、45度前後~50度の間くらいかもしれないと思ったのだが、ワンちゃんたちは大丈夫なのだろうか。



2026年7月15日水曜日

猛暑日も出てきました。

 

最高気温が35度に達してきた

先週(7月第二週)までは、天気もすっきりしないが気温も30度をあまり超えなかったため、湿度だけはかなり高かったが、ムシムシしながらも、暑い!とは言わなくて済む毎日だった。

が、第三週に入ってからとうとう、厳しい暑さを感じるようになってきた。この先時折雨が降るようだが、30度を下回らなくなってきた。天気予報で言う通りに、この夏は猛暑を上回る「酷暑」が来るのだろうか。アイスノンを抱えて外出しようかなどと考えてしまう。

2026年7月3日金曜日

世の中はワールドカップだった

 スポーツ観戦に好き嫌いがあり、やはり、氷のリンクをすべる優雅さが好きで、冬のオリンピックはスケートをはじめ、いろいろと適当に流し見をしていたのだが、サッカー(海外ではフットボールという)はあまり見ていなかった。

オランダに住んでいる友人のイエシカと、SNSでつながっているが、先日、日本とオランダがいい試合だったとメッセージを入れてくれた。


日本でも見ている人は多いが、海外ではもっとメジャーで、大いに盛り上がっている印象であるが、話題に追い付けず、あわててネットやニュースダイジェストやらで見てみた。強いオランダに、日本が果敢にチャレンジして引き分けに進んだ、という感じだろうか。

オランダはもともとサッカーの強い国だが、日本も私の記憶だと2002年に大活躍をし始めた感じがあり、だんだん強くなっていっているイメージはある。1990年代は、三浦知良選手、中山雅史、中田英寿やら、2002年ごろはフォワードの稲本さん、岡田監督、などの語句が記憶にあり、本田圭佑さん他、いろいろな選手が印象に残るが、チーム力も以前よりはかなり上がっているようである。

イギリスに敗退後に本田圭佑さんが、チーム力は上がってきているが、個々の力が足りない的なことを言われていて、日本的な欠点について指摘しているようにも感じた。

和を重んじ、個を無理に押し出さないのは、いいこともある。集団生活・集団作業を継続しないといけない場合はすごく大事な気もする。が、スポーツの勝敗になってくると、もっと先を読むことや、どうやったら勝てるかを考えて、集団から抜け出ても、とっさに動けたりすることも多分大事になってくるだろうと思われる。