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| 虫歯になったり、歯を削るのが、歯を支える組織がさらに根深いところにあり、支える部分にも、根深い痛さが伝わる。 |
麻酔をしたから無痛である、というのは、100%そうとも言い切れず、痛さはもちろん大きく軽減されるだろうが、全く痛くない、という訳でもなかった。
ではなぜ、削った時に多少の痛みを伴うのかというと、もしかすると麻酔が回るまで少し時間が足りなかったか、麻酔が足りなかった?のだろうか。プラス、ドリルを当てる圧力と、激しい振動によるショック由来か。(脳幹までひびいた。)
歯を抜いてしまえばもっと簡単な処理になると思うが、歯を残すということが目的なので、抜かずに歯の根っこの下まで掘削し、最端部まで穴を通して、炎症を起こした組織の膿を出し、回復を待ってから再び埋めなおす、という作業になる。
とにかく、痛い、だの嫌だった、もう御免だ、などと反射的に思うのだけれども、それと同時に、一体自分の歯はどうなっているのだろうというのを、少し掘り下げてみたりするのである。根管治療は数年ぶりで、以前も受けているのだが、治療のスピード(衝撃度と比例)がパターンによって違っている。
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後日追記・・
①特に痛かった原因のようなものを聞いたので追記。
炎症を起こした部分の歯は、たしか数年前にセラミック素材のものでフタをしたはずだったが(おそらくそのために)、材質が硬い物だったと、再診の時に言われたこと。根っこの治療のために削るのがものすごく大変で、衝撃倍増だったわけである。それに加え、炎症が進んでしまっていたために、余計に痛みが増してしまったらしいことだった。水曜日にレントゲンを撮り、こういう状況なので、痛みがあったら来てくださいと言われた矢先にさらに痛くなり、定休日をはさんで待つ間に悪化してしまった、その状況にグチを言いたい。
②麻酔痛は、ある。(個人の感想です)
麻酔が切れると痛みがなくなることから、ちょっと考えた。麻酔がかかっている間は、しびれるという痛さがあるようであった。それに加え、帰り道に、真冬の風が冷たい吹きさらしの道を歩くことから、低温の風に吹かれるのも、しびれの痛さが増しているようだった。