2018年5月7日月曜日

その後の多肉植物

水栽培に切り替えたほうは今のところ変わりないが、鉢植えの方は一部、枯死消失したものもある。

アプリコット美人。大きな元株の葉が腐ってしまった。横枝のように生えていた小さな芽だけが、残る。


パキポディウムグラキリス。左の小さな芽は、葉っぱが茶色く枯れてきているので、発育不良である。場合によっては破棄してしまおうとも思うが、個体によって、育ちのいいものと悪いものとの差が激しい。中央のものが、以前、種を外そうとして葉っぱも取れてしまった芽。小さな葉っぱがわずかに生えている。

ブルゲリ。ほかの芽は、枯死消失してしまい、1粒だけ残る。こちらがなくなってしまったら、再チャレンジするかどうか。

カルクルス。発育は遅いが、なんとか4つだけ残っている。
リトープス。発育の早いものは早々に大きくなってきている。