2019年3月20日水曜日

鎌倉に行ってきました(3月7日)

友人と二人で入院中の友人のために祈願し、お守りを購入


日蓮宗の開祖、日蓮上人の像だったか。


今年の花粉グッズ

1.1日1錠の飲み薬。

2. 各スペースに設置の空気清浄機(玄関・廊下・リビング・寝室)

3.花粉除けメガネ

4.鼻マスク(通常マスクだと暑くて蒸れ、花粉の炎症が悪化するためにこちらを愛用)

5.鼻うがいグッズ

6.目を洗うカップ

7.瞼の内側を拭くぬれタオル

8.鼻孔内ふき取り用のティッシュ

9.自分が良いと思ったパワーストーン(NEW)
主観や迷信も入っているかもしれないが、実は案外、有効な可能性もある。

10. IHADAアレルスクリーン(NEW)
花粉除けスプレー

11. 鼻腔内に塗布するIHADAアレルスクリーンクリーム(NEW)・ワセリン

12. L92アレルケア乳酸菌タブレット(NEW)

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こちらはなくてもヒノキ花粉には大丈夫そうだが、来年の「杉」シーズンには有効かもしれない。
13. ビタミンD、D3タブレット(NEW)



まだまだいる、不審な業者たち


 TVインタホンから「昨日お電話しましたxxと言います」という声が聞こえたので、母にその旨を伝えたら、顔をしかめて横に手を振る。断れ、ということだったので「あー、ちょっと母が出られないそうなので・・。また今度、よろしくお願いしますー。」こちらも面倒くさいので関わりたくない。とっさにそう返事をした。

 相手の不本意そうな顔が見えたような気がしたが、相手にしないことに。母にどういう電話があったのか聞いたところ、なにやら金融関係のもので、以前大変励まされたことがあった、という内容だったらしい。母本人に、心当たりはないらしい。押し売り系、もしくは今問題化している、強盗詐欺、アポ電殺人の系統なのだろうか。そう考えるとおそろしい。

 もしくは、ただ単に母が忘れている可能性もある。私が、こういうことがあったよね?と質問した内容も、本人がそのことについて、私にさんざんくだらない長話を聞かせていたくせに、きれいさっぱり忘れているのである。あきれてものが言えない。

 母の物忘れのひどさは、加齢によるものもあるだろうが、発達障害によるものもかなりあると、私は思っている。
 普通の感覚では体験しえない(この人にはこれを聞いてもわからないだろう、という予測が、普通はできるはずなのだが)会話の流れ、スピードに見合わない、唐突な物忘れが出現するからである。
 会話の道を歩くか走っているかしているとする。と、いきなり目の前に巨大なブラックホール、もしくは足元に断崖絶壁が広がる、というタイミングで、会話の壁にぶち当たるのである。その失望感と言ったら、母親に対する期待感信頼感を0にするほどの破壊力なのである。


 それはさておき、同日中に違う業者?(不動産屋?)のような人がやってきて、おとなりのxxさんは、いま、どなたか別の人が住んでいたりするのでしょうか?などと様子を聞きに来た。
 母によると、当人のお孫さんが来ていたことがあったが、そのあとはよくわからないそうだった。が、空き巣狙いかもしれないし、そもそも名乗りも上げない心を許せる相手ではないため、「あ、ちょっとわかりません。すいません。」と言ってインタホンを切った。こちらもなんやら、怪訝そうな、微妙な表情をしていたようだったが、お引き取りいただいた。

 

2019年3月17日日曜日

架空請求詐欺

先日、こちらの架空請求のハガキが届いた。高齢の母を狙ったものだと思われる。


もちろん身に覚えのないものの上に、期日がギリギリで、いきなり訴訟、と来たあたりから怪しさプンプンであるが、判断力の衰えた高齢者が、こういったものに引っかかりやすいのだろう。
 ちなみに、こちらのものについてネットで検索すると、詐欺であることがわかる。
https://www.google.co.jp/search?sourceid=navclient&aq=&oq=%e6%b0%91%e4%ba%8b%e8%a8%b4%e8%a8%9f%e7%ae%a1%e7%90%86%e3%82%bb%e3%83%b3%e3%82%bf%e3%83%bc%e3%80%80%e8%a9%90%e6%ac%ba&hl=ja&ie=UTF-8&rlz=1T4GGLS_jaJP774JP774&q=%e6%b0%91%e4%ba%8b%e8%a8%b4%e8%a8%9f%e7%ae%a1%e7%90%86%e3%82%bb%e3%83%b3%e3%82%bf%e3%83%bc%e3%80%80%e8%a9%90%e6%ac%ba&gs_l=hp...0i4l5.0.0.0.8364...........0.sK-3LsCbzbc

 オレオレ詐欺電話についても、2~3件ほどかかってきたことがあったようであるし、リフォーム詐欺(屋根が傷んで見えますが、修理はいかがですか?などと声掛けし、本当に屋根を破壊してから高額請求する悪質業者もいるらしい)かもしれない業者がやはり2,3度インターホンや通りがかりで声をかけてきたことがある。
 デジカメでこのように見えます、と言って見せてくれたものの、どこがどう傷んでいるのかさっぱりわからない。詐欺であろう。私も100%相手が詐欺だとは思っていなかったが、さっぱりわからないので、「は?どこがですか?はあ・・。」とそっけない対応をしているうちに、帰っていった者もいた。

2019年3月15日金曜日

杉の木に何をしたいか

 杉の木は戦後、木材として人為的に大量に植えられたものの、需要がなくなってすっかり放置されつつ、大量の花粉をまき散らしていることから、花粉症は完全な人災であると言われている。

 そこで、杉の木に対して、何をしたいかを考える。(想像も含む)

1.とにかく手あたり次第に杉にガソリンをまいて放火し、跡形もなく燃やす。

スギは、なくなってしまえ!と念じ。

2.杉の木の大量伐採





























3.スギの天敵、「スギカミキリ」の大量放流


4.スギの発育を妨げる天敵、「ブナ」を植えまくる。


5.林業支援のために、なぜか従来型の花粉の出る杉の木を植え続けさせているという、ありえないほど思考停止した関係者さんたちが取り仕切っているそうなので、考え直してもらう。林野庁、林業従事者も含まれるが、環境保護団体のゆがんだ保護活動により、花粉を飛散するスギが除去されないという問題がおきている、という説もある。(すでに花粉症関係業界の「利権陰謀論」も疑われているようである。)
 環境保全のための植林の必要性はある。また、二酸化炭素吸収力の高い杉が推奨されると言っても、花粉の少ない品種が開発されているというのに、それへの植え替えが一向にすすまないのはなぜだろうか??といったことが現在、問題視されている。

6.枝打ちをすると、日当たりが良くなって花粉飛散量が増えるという情報があるが、こちらは逆効果の可能性がある。


スギ花粉について調べたら、このへんが出てきた。

2019年3月5日火曜日

編み物継続中

添削から戻ってきた作品。なんとか形を成しているが、裏には添削指摘用のカラー糸がびっしり。ここはこうなっていますが、こうしてください、といった内容が盛りだくさんである。

現在作成中のマフラー。長いのでものすごく時間がかかるが、なんとか終わらせたい。実は上のクロスマットの前にも違うマフラー課題があり、そちらはすっ飛ばしてしまっているので、逃げ道は、ない。

今回で初めての使用なのだが、編み目カウンターの存在がとてもありがたい。
 写真右下のピンク色の回転式目盛(編み棒の端にセット)である。何段編んだかなどは、編んでいるうちにわからなくなるのである。

2019年3月2日土曜日

今年もやってまいりました




北海道か、北陸・東北地方に逃げ出す以外に逃れる方法は、ない。

 昨日、多めの散歩をして帰宅以降、目洗浄・綿棒での瞼の内側清掃を複数回し、薬を飲むも、目のかゆみが一日中収まらず、今も不快感に悩む。
 鼻のほうは生理食塩水の鼻洗浄を一回のみ。
 薬類・空気清浄機を総動員し、またしても製薬会社のためにお金を支出し続けそうである。