2020年3月27日金曜日

お花見ウォーキング




距離的には徒歩可能圏内なので、都立大学方面まで歩いた。




押上駅を経由

21日、子供との用事があったため、電車を利用し、押上駅を通った。帰途につく人たちの足取りはやはり、心なしか速い。
 この時期に気分はあまり乗らないのだが、道程上夕飯を食べることにして「ソラマチ」に立ち寄り、ラーメンを食べた。

ここにくるとやはり、スカイツリーを仰いでパチリ。

 さすがにショッピング街も人が少なめだった。こちらも少し歩いたものの、さーっと足早に見物しつつ通過しながら帰途についた。
 思ったが、ここの三連休、多くの人が花見のメジャースポットに集まってお花見を楽しんだ、とのことだったが、クラスターは大丈夫だったのだろうか。もう集団クラスターなど関係ないほど、随所ここかしこに蔓延してしまったのだろうか。


窓辺に草を飾る


実家の出窓に置いたプランター。枝豆とイチゴの草も植えているが、実が実るのには時間がかかりそうである。

(おととし頑張って植えた多肉植物、コノフィツム類は全滅したが、パキポディウム・グラキリスは生き残り、小さな木のようになっている)
高さ3~4cmくらいの株になった。(グラキリス)

2020年3月9日月曜日

駒沢公園を散歩

 コロナウィルスの流行のため、不要不急の電車は極力乗らないようにしているが、それでも外に出て日光や外気に当たったりするのは必要で、ウォーキングは欠かせない。

園内の植え込みの花。あまり花を植えていない公園だが、たまに目にするととても和むので、本当はもっとあると良いと思う。

 感染を恐れて、どこの店もガラガラで人がいないかと思いきや、意外に小ぎれいな喫茶店などをのぞいてみると、混雑はしていないが、距離を置きながら、まばらには人が入っている。仕事をしていなくても?やはりみんな、外には出たいのである。

 こんな時期にすすんで人混みのある密室空間に入りたい!とまでは思わないが、買い物には出ないといけないし、日常生活は普通に送りたい。感染するきっかけの一つにもなりかねないので、映画館などはしばらく我慢しようと思う。

 去年の12月だっただろうか、東京ミネラルショーに出かけた時に、やはりなんらかの風邪をもらってしまってしばらくゴホゴホしてしまった。
 世界各国からいろんな国籍の人が来ていて、どこからもらったかはわからない。が、気楽にしていると本当にちょっとのことでウィルス感染してしまう、ということは去年の暮れに痛感したのである。

2020年3月5日木曜日

一連のウィルス騒動のために、行けていないところ

映画館と美術館、カラオケ(これははしょっちゅう行く方でもないが)、ますます行きづらくなり、楽しみが減っている。
 何か月も前に、東京ステーションギャラリーの割引チケットを駅前のチケット屋で買い、春になったら行こうと考えていたものの、とうとう行かれずじまいである。

しかたなく映画関係はレンタルやTVで、美術館もネットでバーチャル展覧、ということにするしかない。

ポスター販売のサイトでも、商品化されている絵画はかなりたくさん掲載されている。
 キーワード検索をすると名作も多数閲覧できたりもするので、ポスター販売にひっかからないようにして閲覧を楽しみたい。
https://www.google.com/search?q=%E3%83%9D%E3%82%B9%E3%82%BF%E3%83%BC%E8%B2%A9%E5%A3%B2&rlz=1C1CHBH_jaJP754JP765&oq=%E3%83%9D%E3%82%B9%E3%82%BF%E3%83%BC%E8%B2%A9%E5%A3%B2&aqs=chrome..69i57j0l7.4328j0j7&sourceid=chrome&ie=UTF-8
AllPoster でもHolland検索をすると、ゴッホやレンブラント、エッシャーなどが見られて面白い。




2020年3月1日日曜日

ゲーム界では有名、「かゆ、うま」について

往年の大ヒットプレステゲームの「バイオハザード」第一作に出てきた、研究施設の動物飼育係の日誌につづられていた最後のセリフ。

 研究施設でウィルスがもれてしまい、防護服を着用させられたが、すでに時遅し。感染が確認されてから完全に見捨てられ、ゾンビに変身していく飼育員。凶暴化して知能も低下し、同僚を食い殺してから間もなく、日記も書くことができなくなった。

ネタとしてとても有名。昔、ゲームクリアもした(兄のプレイデータを借り、無限ハンドガンを使わせてもらい、なんとかクリア)が、今はとてもそんなものをやる気力はない。