2020年6月29日月曜日

(夏の怪談)宇宙人もユーチューバー

 をやっているのだろうか。もしこれが映像のバグ、カメラのバグなどではなく、事実でシェイプシフト、と言われているらしい現象が起こっているなら、たまたま見つけたので画像を貼っておく。
 人気ユーチューバーさんでそこそこ気に入っており、アカウント停止させたいとも思わないのでなるべく特定できないように載せておくが、子供だったらこの不気味な顔に泣き出すレベルなのだろうか。再生していて途中、画面がちらついた箇所があったが、たまたま手がすべって画像をクリックしてしまい、おかしなところで画像が止まって見つけてしまったものである。
 (内容的に問題もありそうなので、記事を非公開にすることも考えています)


1・目玉の向きがおかしく、左右の大きさが異常に違っている。もしかすると左目は金色に
 光っているかもしれない。
2・鼻のラインが完全にブレている。
3・また、通常画面ではもっと顔の輪郭が小さいのに、やや巨大化している。
また、この方にはこんなアザはないのに、この瞬間だけ、額の肌がどす黒くなっている。


シェイプシフター(shape shifter)の話はずいぶん前から動画で紹介されている。




2020年6月7日日曜日

人種差別問題



 人種差別問題でアメリカが騒然となっているが、全世界的な問題だと言われている。在日外国人や旅行者が増えてきたとはいえ、日本は単一民族(黄色人種)が元々の主流で、自分の国にはいまいちピンときにくい。なので、ピンとこない感覚で、これについて勝手な気持ちを言ってみる。

 アジアを離れると黄色人種も差別を受ける側だと思うが、アメリカでニュースなどになるのは、黒人が白人警察官に理不尽な暴力を受け、発砲されたり暴行されたりして結果として殺されてしまうことが多い、という話は、ずっと前から話で聞いてきた。いわれのない暴力を振るわれ、無抵抗だったはずが悪者扱いを受けて暴行されたり殺される方はたまったものではない。手に何かを持っているだけで、拳銃所持と誤認されて銃で撃たれてしまう、という話も良く聞いている。警官は何も考えずにに、どうしてそういった行動に出れるのかが大変不思議に感じたものだった。

 が、ふとデモの様子を画面で見た時に、黒人のほうが圧倒的な迫力のある外見を持つ人がいる、と思ったことがあった。肌の黒さから感じられる強さ、迫力感、威圧感はおそらく、人によってだけれども、白人を大きくしのぐものがあるのではないかと思った。なので、ここからくる推察でしかないが、迫力負けを感じた白人が、自身の人種的な優越感を押しつぶされそうになったり、単純に見た目からくる迫力感から、恐怖を感じたりするのではないか、そのためのいろいろな横暴な行いや態度に出てしまうことがあるのではないか?と勝手な推察をしてみたのである。


2020年6月5日金曜日

久しぶりの二子玉川

 少々電車で足を延ばし、二子玉川まで行った。アラート発令によるためか、早めに店じまいをする店舗が多く、人の往来も少な目であった。18時、19時閉店や、営業を6月5日以降にします、などの対応をしている店が多い。映画館も夜のレイトショーは当分自粛するようである。

 楽天ビルの近辺をぶらついて、100本のスプーンのテイクアウトを購入して持ち帰った。安価でおいしかったが、分量がかなり軽めのため、家のものを足して食べた。

これが全部ついてくるのではなく、メインメニューを一つ選択するのである。そこに、ライスとサラダが付いてくる。次回訪れたときは、となりにあるバーガーショップも試してみたい。

2020年6月3日水曜日

遠のいてしまったアート



 去年買ったものだったが、これは、半額割チケットを安く買い、現地で提出して入場料を半額にしてもらうためのものである。サイフを見直していたら見つかった。
 先月末までの有効期限だったのだが、子供の受験が終わってから一緒に行こうと言ったまま年が明け、だんだんコロナウィルス問題が出始め、すっかり足を運ぶ機会が失われてしまった。
 緊急事態宣言が解除されて早々、東京アラートというのも発令され、なにやら黄信号のともった感じがしてくる。

 東京アラート発令により、レインボーブリッジを赤く点灯させたことを小馬鹿にする人もいるようだが、美意識的にはありなのではないかなと、個人的には思う。なぜかというと、わかりやすく、視覚的効果があるのではないかと思うからである。(税金の無駄遣いと言えばおしまいである。)

 そして、昨年の12月に東京ミネラルショーに行ったところ、世界各国からあらゆる国籍の販売業者さんらが集まり、客も多数来場し、そこから簡単に何かに感染してゴホゴホ、となったので、人の密集する場所にはしばらく近づかない方がいいのだろうと思う。