鍛えられた筋肉美。(イメージ画像) |
オリンピックを見ていたら、陸上の女子選手、みんな立派なシックスパックのおなかをしている。TVを見ながら子供とそんな話をしていたら、「でも、ウォーキングしてても結構おなかに筋肉ついたよ。」とのことで、私にも、おなかがどうなのかと聞いてきたので、「まあ、ブヨブヨふくらんでる、というところまでは行ってないかな・・。」おなかが太りすぎるのを何と言ったら分かりやすいのだろう。
「東京オリンピック開会式や閉会式に合わせ、本来は19日の「海の日」と10月11日の「スポーツの日」が、今月22、23日に移された。改正法が成立したのは昨年11月で、修正が間に合わなかった21年のカレンダーや手帳が多く流通している。云々」
https://news.yahoo.co.jp/articles/88ad8fba212032ad5b0a37a7ef486a0d24cf8b3b
ということだった。たまたま美容室の予約をとろうしたら、自分の持っているカレンダーの平日部分がサイト上で祝日表示になっていたので、ネットで調べたのであった。もう少し大々的に報道してほしかったと思った。
①オクラは3袋、水洗い
②トマトはプチトマトの大きめパックを一つ用意。
③大きめの玉ねぎを切って鍋に入れ、オクラも入れ、
④袋入りの冷凍ポテト(手抜き用)を半袋入れて、食用油を振りかけて鍋で炒める。
油がなじんだら
⑤豚肉細切れ700~800gを入れ、水を加えて火にかける。ひと煮立ちしたらトマトを入れ、
⑥カレールーを2パック分入れ、
⑦リンゴジャム150gを入れてさらにひと煮立ち。
やはり、ミニ鉢植えが原因で、グラパラリーフの土から主にわいてきたようだった。1年も2年も前に、土を100均かネットショッピングで買ったのだが、土を敷いたときには確かに何もいなかったのに、植物を植えて水やりをしてからわき始めたようだったので、卵の状態で何年も孵化のチャンスを待っていたというのだろうか。それだとタチが悪すぎる。
最近は、たい肥の使用率が低く、コバエがわきにくい土が販売されているようである。普通の土だとやはり、わいてしまうようであった。 |
土をどうにかしなければいけなかったので、鉢ごとにそれぞれ異なる方法で、
1.防カビ防虫剤(パラジクロロベンゼン系)を置いた。
2.土をいったん取り去り、水を加えてとき、使い捨てアルミ鍋に入れて完全に煮沸する。ポタージュスープ様のそれをそのまま放置して、水が蒸発してから再利用する。
ということをやった。どちらも多分効果があるが、土に毒をまいたり土の微生物や養分を殺したり、という作業で、大変残念に思ったのだが、家の中で栽培するということだと致し方ないようである。
土の煮沸をしている方は、土をどけている間、ハイドロカルチャービーズなるものを100均で仕入れて使ってみた(グラパラリーフ)。
使用例。おしゃれな感じではある。 |
が、ちょっと目を離したすきにビーズが乾き、小さなリーフ1枚を除いて全滅してしまった。干からびたビーズを捨てて、栽培中のコケの上に最後のリーフを避難させた。
防虫剤を置いた方は、植え替えが大変そうだったアボガドの鉢である。こちらは虫の姿がいなさそうなのだが、はっきり確認できたわけではない。
食べ跡を隠したかったので、イラストを描いた |
使ったこともないので得体が知れない。なので、なるべく安いもの(中国製品?)を注文してみて届いたら、説明書もついておらず、しばらく考え込んでしまった。が、動く部分はどうやら、上部の重りのようなものだけなので、それを持ち上げてみた。
やっと気づいたが、下部のカップにパチン、と当てると衝撃が卵に伝わって、カップの渕に沿ってクラックが入るという設計らしい。カップを卵にあててパチン。めでたく円形のひびが入り、円形に近い形で殻がむけた。