都会の遊歩道らしく、周辺には住宅が多く、ビルなども見える。 |
緑道の道祖神、あまのじゃくちゃん。(勝手に命名) |
道の左右の端ところどころに細い池のような水路のようなものがあり、驚いたことに大きな鯉(全部黒い色。鮒?だろうか)がごろごろとおり、水量がたりないせいか、水が浅く、背中を水面に出しながら泳いでいる。
そしてさらにこちらもところどころに、「池に鯉などの生き物を放流しないでください。水量が変わって環境の変化が大きく云々・・(?だっただろうか、うろ覚え)」のカードがくくりつけられていて、??あの鯉(フナ?)たちも相当泳ぐのにしんどそうだったがなんなのだろうか、と思いながら歩いた。
真夏になったらあんな所は高温のお湯になるはずだし、とても生きていける気がしない。それではどうしてあんなに大きく成長できているのだろうか。去年の秋以降に、大きくなったものをこちらに捨てたのだろうか?謎は尽きない。