2025年1月28日火曜日

UMUTオープンラボ HALL OF INSPIRATION(KITTE内)東京大学総合研究博物館主催

 









人間のガイコツは、レプリカ。おそらく本物展示すると、死体遺棄罪に該当するのではないかと思われる。

モモンガの骨格標本。ちょっと人間っぽい

スズメの骨格標本。ピンポン玉のような頭蓋骨。



2025年1月26日日曜日

スタバ新作・ルビー ショコラ シンフォニー フラペチーノ

 

(ネット画像)上部にはチョコクリーム、ピンクのフローズン部分はベリー味で、下部にチョコクランチが入っている。

こちらを注文したいという娘の趣味に付き合ったが、私にはメニュー的にちょっと濃すぎるので、普通のミルクラテにしておいた。

2025年1月25日土曜日

「『不在』―トゥールーズ=ロートレックとソフィ・カル」展をみてきました(三菱一号館美術館)

 ロートレックはフランスの画家で、ポスター画で有名なイメージがあるが、ソフィ・カルは、現在も存命中のフランスの女流芸術家、ということである。

近頃よく展覧会で見かける、動画のアート(ソフィ・カル作)

文言の入った掛け布、そこをめくるといろいろな風景が。(ソフィ・カル)

以下は、ロートレックの作品を数点掲載。(撮影禁止多数のため)













2025年1月20日月曜日

趣味のレジン 0120

 


先日、手芸屋さんのビーズコーナーで完成品の見本を再度見てきたら、透明シートを接着した上からさらに、レジンを全面に塗布して再硬化しているようだった。そうしてみたところ、割とうまくいった。

2025年1月13日月曜日

ロイヤルアールグレイブーケ

 

(ネット画像より)スタバ好きの娘に付き合い、同じものを頼んでみた。

花の香ただよう、フローラルなロイヤルミルクティーであった。
アイスのものが欲しかったのだが、残念ながらホットのものしかない、とのこと。

熱であっというまに上部トッピングが溶けてしまい、持ち帰りにして開封したころには、跡形もなくなってしまっていたが、注文時には上記の写真のようだったと思われる。

2025年1月6日月曜日

趣味のレジン0106

 

シャカシャカレジンシェイカー?という名称らしきシリコンモールドを、手芸屋さんで購入し、お気に入りのビーズを入れてみた。内包物がはみでてしまった。

これがなかなか作るのが難しい。

1.まずは、色を付けようとすると、型に流し込んだレジンと垂らした着色料を混ぜるために、細い隙間もいちいち混ぜ棒代わりの楊枝をつっこみ、ぐるぐると中のレジンをかきこまないと色が混ざらない。

2.色を混ぜているうちに、気泡がいっぱい入ってしまい、表面がつぶつぶになってしまった。

3.蓋をする専用のシート(別売り)を枠に合わせてカットし、レジンを付けて硬化するのだが、本体にレジンを付けるときれいに仕上がりやすいが、隙間があきやすく、封入したビーズがこぼれだしやすい。が、シートを置いてからふさごうとすると、周りがデコボコになるため、きれいに仕上がらない。(実践しなかったのは、シート自体の周りにレジンを付けて硬化する方法だが、やはり隙間ができやすそうな気もする)

4.一度目の硬化で、表側が縮んでしまうので、すぐさま裏側にもUVを当てないと、形がひしゃげやすい。

などなど、いろいろな試行錯誤での第一作目が右上のものだが、いびつでレジンもはみ出た感じとなった。個人的には気に入っているが、例えばcreemaなどで作品を売るというレベルには足りていないし、量産するのも面倒である。

(昔の記憶)凧揚げ(たこあげ)

 

遠い昔だが凧は、竹ひごを使ったものを父が作ってくれていた記憶がある。

竹ひごで作った凧であったが、これがなかなか飛びづらいという記憶であった。

凧を飛ばした記憶というのは、幼稚園~小学校低学年の一時期、広島県に住んでいたのだが、父の会社の社宅に住んでおり、近所に何もない野原がぽつんぽつんとあった。坂の多い地形で、野原からの景色もひらけていた。父が竹ひごを組んで凧を作り?、それを兄が持って、その野原で引っ張ったのである。

が、私しか覚えていないかもしれないが、せっかく風に乗って大きく上がっていた凧を、兄が放してしまったのである。それも、意図的というのか、父が言った言葉をカン違いして、「放して」と聞こえたとかで、手から放してしまったと後から言っていたことである。

なんで「放して」っていうのかなあ、と思いながら放したそうである。手を離した凧は、そのまま風に乗ってどこかに行ってしまった。想像すればそうなることはわかりきっていたのだが、聞こえたままに実行に移してしまった兄は、とても素直な子どもというのか、思考停止?(子供だから仕方がないというのもあるのだろうか)でそのまま凧を手放してしまったのであった。

それきり、凧の消息は分からずじまいだったような、そんな思い出が残っている。

2025年1月4日土曜日

ファミリーランチ(1/2)

 



母が車いすのため、兄が「バリアフリー」でレストランを探したそうだったのだが、なかなかそういう検索方法だと見つからなかったようである。ファミレス系が一番難なく入れそうであった。