チョコレートミントがおいしい

冬の味覚なのだろうか。この時期にはやはり、とてもおいしく感じられる。

ヴァヴェル・チョコミント。ニコ地下（勝手に命名したが。二子玉食品街）の成城石井で、安いという理由だけで買ったが、あまりにもおいしかった。

老舗中の老舗。子供の時からあったと思われる、アフターエイト。

ハローレン・ロイヤルミント。アマゾンサイトで見つかった、上の二点に近いもの。

一度は食べたアンデス・ミントチョコ。が、やはり、薄型タイプのものが好きなので、あまりリピートしていない。

シンプキン・チョコミントあめ。ミントキャンディの中にチョコレートが。家に置いてあったのを思い出した。

デコポン大好きアリさん

　ピュオーラ大好きアリさんに続いて、またもや湧いてしまった第二弾・アリさんの話。
スーパーでデコポンを買った。ポンカンも甘みが強くおいしいので好きだが、デコポンが先日、おいしそうに売られていたので二個パックで買ってみた。

このデベソにつられて、なんとなく買ってしまった。（イメージ写真より）

ゆずを入浴用に入れたときに、大変お肌に潤いが与えられて良かったので、かなり香りの強いデコポンの皮を見て、ふと同じ使用方法を考えた。使用結果はゆずほど良くなく、期待はずれに終わったのだが、それよりも、先月せん滅した棚上の巣のアリとは別のアリが、今度は、デコポンの香りにつられてまたわいてきてしまったのだ。

　ビニール袋に入れて洗面所に置いておいたのだが、アリの嗅覚は、ものすごい。臭いが強い甘いものが大好きだとみえる。

　アリのいる場所から、今度は洗面台板の裏の木と木の継ぎ目から湧いていると思われたため、なるべくそこから近い場所に、ピュオーラがけの毒エサと、デコポン皮の汁をなすりつけた毒エサ、二つ置いてみた。また数日後にいなくなれば、今回の駆除も終了する予定であるが・・。

部分部分でしか退治していないが、根はもっと深いかもしれない。

クリスマスローズ

クリスマスローズの世界展（池袋サンシャイン）を見てきました

クリスマスローズについて（コピペ編集）：

クリスマスローズ（ガーデン・ハイブリッド）は無茎種ヘレボルス（茎がなく、根茎から葉柄と花柄が別々に伸びる）で、原種を交雑させてできています。

毎年花を咲かせる多年草。「クリスマスローズ」は本来ヘレボルス属の「ニゲル」という種につけられましたが、日本ではヘレボルス属全体を指します。

　花が大きく頭でっかちなので、バランスとしてはちょっと悪い感じもするが、花の存在感があり、見栄えは良い。平日の昼間なので、中高年世代のおばさまたちが最も多く見に来ている。一部の方は「あら、かわいい。」などといいながら頭を寄せ合って鑑賞し合っていたが、「かわいい」という表現があっているのかどうか、「？」ずっとわからないまま、見ごたえを感じながら、これはいい鑑賞花だなあと思って見てきました。かわいい、というと、もっと小さな、可憐な感じ？の花かなあ、でもこれはこれでいいなあという感想。

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