2021年9月11日土曜日

大きな天変地異


地球のポールシフトによって、あっという間に水の流れが変わって、大陸が多く沈没するということだった。(エドガー・ケイシーの予言)

 (Youtube動画より)根拠をどこから出しているかというのは、「アカシック・レコード」というものにアクセスして読み取っているそうなのだ。日本もすっかり沈没して、跡形もない。そして、他の陸地の沈没とは正反対に、アトランティス大陸(地図の左下あたり?)がまた、海面から浮上して現れるのだそうだ。が、あとから調べたところ、1998年に火山噴火によって日本が沈没することになっていただの、いや2016年だ、だのいろいろな説が過去に錯綜し、よくわからないことになっているので、この予言は放っておくしかない。

 それよりも、本で見た著名な地質学者の方の、「陸地の地震予測は難しいが、歴史的事実と、海底の隆起の大きさの観測によって、海中での地震が起きる時期がわかる」いう説明。こちらのほうはかなり信ぴょう性が高い気がする。

 それが、南海トラフ地震が2035年プラスマイナス5年(2030~2040年)で起きる可能性が高い、という話であり、火山の噴火や大津波が予想されるという。

予言の水没はいつ起こるか、信ぴょう性もすでにわからないが、(ここから勝手な仮定)同時に起こることにすると、近場だとパプアニューギニア奥地やニュージーランド、オーストラリア奥地に事前に逃げたら水没しないかもしれない。

(後記)こちらの記事もあったので掲載したいと思う。

上記の地図は、スカリオン・マップとも呼ばれるらしい。

http://fromnewworld.com/archives/2147