2021年10月25日月曜日

横浜ブラブラ(横浜駅~みなとみらい駅~馬車通駅)

 横浜駅から歩いてみなとみらいに行った。横浜高島屋を背にして線路を横断して南下。「そごう」を通過し、アンパンマンミュージアムを通り過ぎた。去年の秋も、みなとみらいのランドマークタワーにある湘南パンケーキで食べたのだが、今年もまた行ってテラス席でパンケーキを食べていたところ、なんとなくノリで毎年行く、ということにしてみた。ロープウェイに乗って下りてから、景色の良いところを歩き回り、最終地点は、去年たしか「リャド展」を見に行ったワールドポーターズビルで、そのあと歩き疲れて帰ったので、次回はそこから先を歩くことにしている。


中央部の「現在地」の地点から、地図の上の方に向かって歩いた。


横浜エアーキャビンというロープウェイが、市街地の一部分を通っており、物珍しさで乗ってみることに。(桜木町駅より)街の景色がきれいで、短時間だが、上から見下ろして楽しむことができた。(途中の景色は動画でとった。)

キャビンの終着ターミナル



2021年10月20日水曜日

秋の夕暮れ

 

すっかり空気も冷たくなった今日この頃、空気が澄んでいて夕暮れの景色も美しい。(南町田のアウトレットモール)

2021年10月18日月曜日

話題のあの人

 

(左は留学前で、右は帰国後)ネットの写真を借りてきたが、人相が変わりすぎていて、よく似た他人のようにも見える。     整形疑惑や影武者説もあるそうだが、本当に本人なのだろうか。

2021年10月17日日曜日

大予言を(勝手に)ドッキングさせてみた

 アマゾンで予約注文していた、たつき諒さんの「私が見た未来」完全版を読んだ。



ダイアナ元妃の死や、東日本大震災を予言した漫画家として大注目を浴びていたのだが、本当の大災難は、大津波として、2025年の7月5日ごろ?来るということであった。大勢の人たちがおそらく死んでしまい、たつきさん本人もおそらくそのころに死んでしまうだろうと感じているようだったが、それを乗り越えた人たちは、愛と希望に満ち溢れた魂の進化した時代を迎える、ということである。

ということは、先日たまたま書いたブログの、エドガーケイシーのアカシックレコードによる予言と重なってくるのだろうか。(大津波が起きて、日本列島は一時的かずっとかわからないが沈没してしまうので、日本人全滅なのではないだろうか、という話にもなるが)https://draft.blogger.com/blog/post/edit/6164641044606164730/1339618282709750107

これらを少しでも信用するとなると、日常生活にも大きな影響が出て、信用しない方がずっと楽だし、ただの予測で外れてしまったほうがずっと気楽なので、外れてしまった方が本当に良い。

4年後の夏は、パプアニューギニアかニュージーランド、オーストラリアの内陸あたりか、いや思い切ってグリーンランドか、その他の外国に逃げておかないと水没しかねない。しかし、多くの人たちは就業していたり家庭の事情があって、旅費もかかり、そう簡単には仕事を抜け出すことは不可能である。予言だからという理由だけで、不確かな予想通りに動けない、というのが実際の事情だろう。それでも大真面目にそれを受け止め、とらえられるなら、一時避難的な気持ちでやってみるといいのだろうか。


トムヤムクンスープ調理

 


 スーパーで見かけたトムヤムペーストを購入したものの、具は自分で用意しないといけないので、写真を見てエビとキノコ(エリンギをスライスカット)を用意した。葉っぱについては今一つイメージがわかなかったが、パクチーかクレソンを入れたら良かったのかもしれないと、後になって思った。隠し味に海苔の佃煮と、パクチーペーストを少々入れて、甘みも追加した。残念なことに、子供はこういう辛みや香りの強い料理が好きではなさそうで、いらないとのことだったので、私一人で。


 トムヤムクンと言えば、昔はタイ旅行やタイ文化になじみはなかったが、かれこれ30年ほど前に高校時代の友人が、タイシルクを旅行のお土産にくれたことや、東京渋谷の並木橋の坂上にあったタイ料理店に連れて行ってくれて、初めてトムヤムクンを食べてみておいしくてびっくりしたことが思い出される。(そんな友人も20年以上前に鬼籍に入ってしまってもう会えないのだが)






タイシルクで有名なジム・トンプソンのジュエリーポーチをもらった記憶がある。柄は、上部写真の柄だったが、形状はその下の真ん中写真様だったと思う。一番下の写真のように、指輪を収納できる布製ポールのようなものがついていた。

2021年10月7日木曜日

すぎやまこういちさん、大往生

 

若き日のすぎやまさん。ユーモアたっぷりの雰囲気が漂う。

近年のすぎやまさん。

90歳での大往生をされたが、自分の子供ですら寂しい、悲しいと言っているので、幅広い世代に愛された人なのだなあと思う。

古くは、「帰ってきたウルトラマン」、亜麻色の髪の乙女、恋のフーガ、沢田研二らのバンド・タイガースへの楽曲提供、ロボットアニメ「イデオン」、「サイボーグ009」、大ヒットゲームの「ドラクエ」音楽、他多数、名曲と呼ばれる有名な曲を大量に世に生み出しており、日本では誰もが何かしらの曲を知っている。

兄がいるので、ガンダムだのイデオンだののロボットアニメも見ていたが、もちろんドラクエのゲームもやっていた。かなりの名曲集であり、最近ドラクエはさすがにやっていなかったが、第11作ドラクエがどうやら、遺作となったようである。

最後に、すぎやまさんの作曲した一曲のリンクを張っておきたい。

「コスモスに君と」(伝説巨神イデオンより)

https://www.youtube.com/watch?v=uAMoM1yq4pA



2021年10月4日月曜日

辛麺のCMのダンスが変

 

非常にクセのあるダンスが大変気になる。

左の人は、Jackson Myles Chavis さんという人で、隣の人も彼と同じアメリカ人ダンサーである。

Youtubeでももちろん見れると思って探してみたところ、やはり、奇妙奇天烈なパフォーマンスを見せてくれている。

https://www.youtube.com/watch?v=qhU0TuszM4Q