2021年10月17日日曜日

大予言を(勝手に)ドッキングさせてみた

 アマゾンで予約注文していた、たつき諒さんの「私が見た未来」完全版を読んだ。



ダイアナ元妃の死や、東日本大震災を予言した漫画家として大注目を浴びていたのだが、本当の大災難は、大津波として、2025年の7月5日ごろ?来るということであった。大勢の人たちがおそらく死んでしまい、たつきさん本人もおそらくそのころに死んでしまうだろうと感じているようだったが、それを乗り越えた人たちは、愛と希望に満ち溢れた魂の進化した時代を迎える、ということである。

ということは、先日たまたま書いたブログの、エドガーケイシーのアカシックレコードによる予言と重なってくるのだろうか。(大津波が起きて、日本列島は一時的かずっとかわからないが沈没してしまうので、日本人全滅なのではないだろうか、という話にもなるが)https://draft.blogger.com/blog/post/edit/6164641044606164730/1339618282709750107

これらを少しでも信用するとなると、日常生活にも大きな影響が出て、信用しない方がずっと楽だし、ただの予測で外れてしまったほうがずっと気楽なので、外れてしまった方が本当に良い。

4年後の夏は、パプアニューギニアかニュージーランド、オーストラリアの内陸あたりか、いや思い切ってグリーンランドか、その他の外国に逃げておかないと水没しかねない。しかし、多くの人たちは就業していたり家庭の事情があって、旅費もかかり、そう簡単には仕事を抜け出すことは不可能である。予言だからという理由だけで、不確かな予想通りに動けない、というのが実際の事情だろう。それでも大真面目にそれを受け止め、とらえられるなら、一時避難的な気持ちでやってみるといいのだろうか。