2025年6月15日日曜日

コバエの季節がやってきました。

 見始めてからすでに1か月は経っていそうだが、とにかくコバエがうるさい。

1.今年はハエ取りリボンをこちらのものにしてみた。

やはり、虫を集めるのは黄色い色が一番効果がある。昔、夏ごろ?子供のころに小さな黄色いハート柄がいくつも入ったTシャツを着ていたことがあったが、なぜか黄色い部分にだけ虫が好んでとまりに来たのを覚えている。黄色は虫が寄ってくるのである。

効果はとてもあり、部屋の角3か所につるしたが、それぞれしっかりとキャッチしていると思う。


2.風呂場のチェックも考えた

入浴後は、風呂内の壁に水蒸気がまんべんなくつき、それをねらって室内のどこからかやってくるコバエが、毎日0~3匹見つかっている。

最初はブラシ付きのバスグッズ(虫専用)でつぶしていたが、しょっちゅういることから、おそらく排水口内部にわいている、と思った方が良さそうである。

湯船の排水口部分に、まずは銅のタワシをぎゅうぎゅうに詰め込んでふさいでみた。(一般の栓だと排水しづらく、外した後に施栓を忘れやすいため)やらないより、かなりましなようだった。
次に、「コバエがいなくなるスプレー」ではないが、「蚊がいなくなる・・・」で代用して浴室を締め切り、一斉排除を行ってみた。定期的にやると効果があるかもしれない。

さらに、排水口用のぬめり取りを、床側についている排水口中央においた。


さらに、湯船の排水口の銅タワシをどかしてカビキラーをたっぷりかけ、そのあとにまた、ぬめり取りをそちらにはめ込んだ。

ということで、ハエ取りリボンの変更に加え、浴室内も今年はマークしているので、がっつり減ってくれると良いと思う。





マシン・ラブ:ビデオゲーム、AIと現代アート展 を観てきました。

https://www.google.com/search?q=%E3%83%9E%E3%82%B7%E3%83%B3%E3%83%BB%E3%83%A9%E3%83%96+%E3%83%93%E3%83%87%E3%82%AA%E3%82%B2%E3%83%BC%E3%83%A0%E3%80%81ai%E3%81%A8%E7%8F%BE%E4%BB%A3%E3%82%A2%E3%83%BC%E3%83%88&rlz=1C1FHFK_enJP1154JP1154&oq=%E3%83%9E%E3%82%B7%E3%83%B3%E3%83%BB%E3%83%A9%E3%83%96&gs_lcrp=EgZjaHJvbWUqBwgBEAAYgAQyBggAEEUYOTIHCAEQABiABDIHCAIQABiABDIHCAMQABiABDIHCAQQABiABDIHCAUQABiABDIHCAYQABiABDIHCAcQABiABDIHCAgQABiABDIHCAkQABiABNIBCDQ3NTVqMGo3qAIIsAIB8QX-Jz_x-T62LA&sourceid=chrome&ie=UTF-8


延々と歩き続けるロボットのアニメーションなのだが、非人間的な感じがユーモラスで目を引いた。


AI制御の動画なのだろうか。やはり人間よりも動き方が容赦ないというのか、疲れも緩急のムラもなく、最初から最後まで、登場人物のダンスがキレキレすぎて怖い。

波の感じも動きもリアルで、自分が波の中にいるような気持ちにもなる。



他にもいろいろな作品が味わえた。

(作品とアーティスト一覧)

https://www.mori.art.museum/jp/exhibitions/machine_love/02/index.html


2025年6月3日火曜日

本日の画像(6/3~5)

 新しいジャンルのアート作品として定着しないだろうか。この先も楽しみに収集してみたいと思う。




2025年6月2日月曜日

ゾフィー・トイバー=アルプ展(アーティゾン美術館)に行ってきました

 

1800年代後半に生まれて活動していた人たちなのだが(夫婦)、作り出したデザインは、前衛的で現代的なものが多い。
























戦禍を逃れるためにフランスを出てスイスに逃れた、といった生活をしていたようであった。(ドイツ出身の夫のジャンさんはフランス国籍を取得)作品横に啓示されている解説文をななめよみしていたら、途中で奥さんのゾフィさんが50代前半で事故(ストーブの一酸化炭素中毒)で亡くなったという記事があった。夫のジャンさんは激しいショックにおそわれたが、長年の友人に助けられ(しばらくして再婚)、その後の芸術活動に励み、いろいろな賞を受賞して大成したということだった。

2025年5月27日火曜日

愛着のあったスーツケースだったが

 

マンハッタナーズのスーツケースだと記憶している。



12年前に、住んでいた地元のショッピングセンター内で、Sサイズのものを購入した。柄としては、少し派手な感じもしたがとても気に入っていた。そこまで安物ではなかったはずだが、買って結構最初のころから、不具合が順番に発生した。造りや材質が、初めからダメだったようだ。

①(上図)手づかみ用の取っ手を留めているビスが、左右二本づつあるものだが、それぞれ内側のビスが外れ、再度はめなおせなかった。各々外側のビスで金具はどうにか留まっているので、金具の出っ張りになんとか取っ手をひっかけ、外れやすかったが、だましだまし使っていた。

②その後、にスティック側の取っ手のつかむ部分(ゴム)が劣化のため溶け出し、ベタベタになり、そのまま持つのは無理になった。ラップで巻いてカバーした。

③とうとう最近、外側のビスで留まっていたのが片方外れてしまい、手づかみ用の取っ手が全く使えなくなってしまった。

というわけで思い出もそれなりにあったが、あまりにも残念な状況なので、処分することにした。



2025年5月26日月曜日

海産物

 

水族館内のスジアオノリ。青々としてきれいな色だった。

25日 その2(AOAO水族館)

 




ヘコアユ。上に登って行ったかと思うと、下に降りてくる。これを群れで行うので面白い。



猫の毛皮を貼り付けた石のように見えるが、ウニらしい。