2018年4月25日水曜日

一部、水栽培に切り替えました

ビビの鉢を使っていたら、湿気や気温上昇の変化のせいか、赤玉土の表面にカビが生えてきてしまったため、移し替えをおこなった。
本などで調べたところ、できるようなので、一部は水栽培に切り替えた。

パキフィツム属グラウクム(左)と、セダム属虹の玉(右)。

メルカリで購入した、アルバホワイトローズ。

少し木の株っぽくなってきた。パキポディウム グラキリス。鉢がそのうちに狭くなりそうである。

ブルゲリともども、移し替え方法や、土の固め過ぎなどで失敗か。やっと4個生存中のカルクルス。

一粒、様子があやしいが、現存3個のブルゲリ。

リトープス。色とりどりの個体が鉢にぎっしり生えるまでに、生育できるかどうか。


2018年4月15日日曜日

ブルゲリ・カルクルス・パキポディウム

ブルゲリ。種子5個中すべて発芽したが、2つ消滅したので、残り3個である。


カルクルスも9個発芽したが3個消滅。残り6個である。


パキポディウム・グラキリス。若葉の間から、さらに芽のようなまっすぐなものが生えてきた。どのように伸びていくのだろうか。 画面右下にきのこが。赤玉土のなかに胞子が潜んでいて徐々に大きくなったようである。ほかの鉢でも、キノコが1cmくらいになってしまっていたので除去したのだが・・。

2018年4月10日火曜日

英語翻訳の難しさ(記録用)

自由自在に操れない言語については、微妙なニュアンスのある表現もできず、必要最低限のメッセージしか書けないし、余計なことを書くと本来の要件が伝わらない場合もあり、いたしかたない。

海外サイトで安いという理由で、そこのガラス製品を注文したのだが、残念なことに、到着後開封したら、完全に破損していた。

こちらは実際の購入品ではなく、イメージ的なものです。

うわー、なんだ、、これだから、どこどこ製品は、という短絡的な文句が頭をよぎりだして、ああもう!と、サイトを開いた。

あーもう、英語でこれ説明すんの?頭の中はそんなである。
返品依頼をクリックして、事由について、Arrived damaged・・(破損到着、だろうか)を選択する。そのあと、破損写真を撮影し、サイト上でアップロードし、英語翻訳機能を使用してコメントを入れる。商品が、破損しています。・・Products have cracked.

出品者さんから、お返事がきた。
dear buyer, I‘m sorry, i am glad to refund for you but I want to investigate with you. When you receive our product, what kind of packaging is it, what material is it, so that we can better improve it later, can you help me?
購入者様、すみませんでした。喜んでご返金に応じさせていただきますが、あなたと確認させてください。私たちの製品を入手したとき、どんな種類・素材の梱包でしたでしょうか。後から私たちがそれを改善できるように、ご協力をお願いできますか?

といった意味だろうか。単語は翻訳機能を使ったが、全体の流れはこんな感じ?

要件だけ伝えるのが精いっぱいなので、まずは、パッケージ物を全て並べて撮影し、文言を添えた。
Hello. thank you for message. I uploaded photo what I have sent, and that's all. packaging with aircap seat, paper box, and outer bag.
こんにちは。メッセージをありがとうございます。写真をアップロードしました。私が受け取ったすべてです。プチプチと、紙箱、外袋で包装されています。

意味は十分通じたと思うし、めでたく返金もしてもらえたのだが。
いったん日本語で書いてから英文翻訳機能をつかってもいいのだが、いつもいいと思える翻訳文が返ってこないので、単語を英訳処理しただけで、あとは最低限の文にした。文法もあやしいが、意味は通じたので、記録として書いておく。


2018年4月7日土曜日

リトープスの芽も出ました。(継続更新中)

4/4に播種。3日経ってから、5個くらい芽が出始めている。
4/10.播種後、6日。20個発送されたようなのだが、種以外のものも交じっているようで個数がわからない。
4/12. 14個発芽済。土のほうに植え替えた。
4/16. 16個発芽済。

パキポの葉っぱを破壊する

ミスを二つやらかしてしまった。4つはうまく植え付けできたのだが、一つは植え付けの途中で、片方の葉っぱをポキリ。もう一つ(中央の葉っぱがないもの)は、種皮をとるのを急ぎ過ぎて、引っ張って抜いたところ、葉っぱがついてこなかったので、そのまま「葉なし」になってしまったのだ。かわいそうだが、そのまま植え付けておく。どんな木になる(もしくは枯れる)のだろうか、そこも観察していきたい。


パキポディウム グラキリス。播種後10日経過だが、生育速度はかなり早い?

ブルゲリ生育中(33日経過)

播種後、33日経過。うち1つ消滅してしまったが、4つは今のところ元気である。粒の実寸は、1.5~2mm弱である。ネット上の生育記録であまりくわしいものがないので、自分でこまめに記録してみようかとも思う。





2018年4月4日水曜日

引き続き、サボテン

ブルゲリ途中経過(3/4播種からちょうど一か月経過)現在1.5mm大ほど。5個のうち一つが消滅し、4個残存中。
 小さすぎてうまく植え付けられないので、根っこがむき出しだが、下手に触るとつぶれかねないので、どうしようもない。
 小さな粒々を内包した感の肌質は、やはり美しい。







最後の購入物と思われる、リトープスの種を本日、播種。

成長例の一つ。カラフルな石をちりばめたような感じである。


首相を目撃しました。


夜目にも目立つ、HERMESビル。ビルを見ているだけでも楽しい。

有楽町交通会館に立ち寄った帰り、銀ブラをしていたのだが、ギンザシックスのある銀座中央通りを新橋方向に歩いていたところ、途中、人だかりとカメラの群れを発見して、何だろうと立ち止まった。有名人の出待ちをしているようだったので、そばにいた男性に「誰か来るんですか?」と聞いてみたところ、安倍さんが来るとのこと。

首相の関係者と思しき人物が、取材攻撃に。
首相の出てきた食事店と思われる店舗の入り口。しゃぶしゃぶ屋だったそうだ。

やはり、SP関係者の人が、報道関係者以外は立ち止まらないでください、などといったことを言って野次馬をどけていたので、こちらもかなり遠慮がちに見守る形となり、肝心の本人をまったく撮影できなかった。首相及び関係者の方たちも店をでてから、数人の隊列を作ってかなりの速さで歩き去り、ややうつむき加減に歩く安倍首相の姿を目にしたものの、シャッターチャンスもなかった。

どいてください、下がってください!と気迫ある警護関係者さん。

そして、ものものしい雰囲気の中、車中の人となった安倍総理は、夜の銀座を走り去っていった。

2018年4月2日月曜日

パキポディウム グラキリス

パキポの芽が、後から2つ出てきた。

計3つ、土に植え替えする。

画像の合成ができました。

(覚え書き)ペイントアプリで、まず初めに「開く」を選び、画像を取り込んでから、「読み込み」で付ける画像を呼び出す、だったようである。そのあとに読み込んだ画像を輪投げ選択で切り出す。レイヤーの表示非表示で、うまく重なるので、画像保存をする。
 そして結局、昔ながらの「ペイント」が使いやすいので、そこから開きなおし、最後の微調整を行う。

ブッダテンプル、というサボテンがどうしても人の頭に見えてしまうので、一度、頭部にくっつけてみたかった。