2018年4月15日日曜日

ブルゲリ・カルクルス・パキポディウム

ブルゲリ。種子5個中すべて発芽したが、2つ消滅したので、残り3個である。


カルクルスも9個発芽したが3個消滅。残り6個である。


パキポディウム・グラキリス。若葉の間から、さらに芽のようなまっすぐなものが生えてきた。どのように伸びていくのだろうか。 画面右下にきのこが。赤玉土のなかに胞子が潜んでいて徐々に大きくなったようである。ほかの鉢でも、キノコが1cmくらいになってしまっていたので除去したのだが・・。