2018年8月9日木曜日

その後の多肉植物たち

上3個と左端が、パキポディウム・グラキリス。真ん中がアルバ・ホワイトローズ、右端が、たいして育たないうちに休眠期に入ってしまったかもしれない、ブルゲリ。


真ん中の一つが、臼歯型になり、良く育っているが、周りはちょっと育ち方が地味である。(リトープス)


左上から、セダムゴールデンカーペット(日光をガンガン当てたため、ゴールデンというよりグリーン色。)、となりが椿の苗。左下はカルクルス(こちらも休眠か)、となりがセダム虹の玉。

 水耕栽培は、向き不向きがあるようで、グラウクムの葉っぱが腐ってしまったようなので、破棄した。また、ビンごとに水が緑色になったり黄色になったり、なぜその色になるのかわからなかった。さらに、おおむね根っこの伸び方がすごく、黒く変色して伸びるものもあり、やや気持ち悪さも感じたので、ここらへんで水栽培を打ち切ることにした。