2023年1月27日金曜日

昨日はトマトシチュー

玉ねぎ・人参・じゃがいものほかにレタス、後から鶏肉を加えて炒める。
 
トマトピューレ缶を開けて入れ、スープの素・ニンニクペーストを入れ、顆粒片栗粉を振り入れてとろみをつける。(牛乳を入れても良いのかもしれない)


なつかしのギャグ(ひょうきん族?より。浦辺粂子のモノマネをする片岡鶴太郎)

 https://www.youtube.com/watch?v=H0Ysmk9T64A

私はこのギャグがとても好きだったが、たまたま動画を見つけたので貼っておきたい。






昭和感あふれる背景や小道具も何とも言えない。出演者は左から、当時のフジTVアナウンサーの山村美智、ビートたけし、鶴太郎、山田邦子だと思われる。


忘れられない顔・2

 昨年訪れた森美術館の美術展から、なかなか忘れられないものをピックアップ。




三姉妹(下から、しっかり者の長女・自由にあこがれる次女・天真爛漫な三女)か、三位一体の妖女のような不思議な感じがする。


2023年1月17日火曜日

なぜか10年経っても忘れない顔

 当時も深い感銘を受けたが、なぜか記憶にときどきよみがえってくる。そんな不思議なことがあるので、記事にしたいと思う。

当時(2012年くらい?)、中国人モデル、ディナ・レオパード(dinaleopard)さんという美少女モデルがいて、あごがとんがりすぎて、世界的に有名になった、ということであった。



すっぴんがかわいらしい。


なんとなく表情も宇宙人ぽい。


グレイエイリアンに最も雰囲気が近いかもしれない写真。


当時はグレイエイリアンを思わせるような大きな目と細い顎が印象的であったが、ご本人の?フェイスブックがたまたま見つかったので見させていただいた。
 そこでは、あの時ほど顎がとんがっていない写真も数多く、あの「とんがり」は、画像加工やメイクによるものなのかもしれないと思った。 







2023年1月14日土曜日

食べ物写真まとめて(1月前半)

 

具材を圧力なべでやわらかくしたポトフ。

真ん中にふんわりとしたチーズのある野菜おかず。

明太子パスタ。ゆでるときにバターを加えており、風味が良い。


上の4枚が、友人の活動している団体主催のランチ会でのもの。(手作り品に代金支払)

江田駅のやや坂上にあるラーメン店の、トマトラーメン。

4日に母を家に招いて雑煮をふるまった。(母のリクエストにより。鶏肉・ほうれん草・ゆず・もちの入った雑煮。)ホームでは、多くの入居者さんが、お雑煮を食べたいと言っているそうだが、それぞれの事情があり、全員がこうして家族の家に立ち寄ってそれができるというわけではないようである。

ユーミン展(森ビル内)

 森美術館の展覧会と同時に開催されていたユーミン展も、同じチケットで観覧できたので見てきた。松任谷由実さんは半世紀近く前からすでに大活躍をしている大御所ミュージシャンであり、センスはまったく自分のとは違う感じであるが、衣装の数々を見ながら、この人はとても、女王然とした感じがする人だなあと思った。生まれ持った素質で、女王様の風格があるのである。

 はっきりしたことを言ってしまうと、声も外見も全然好みでも何でもないのだが、音楽的にはものすごい才能があり、すばらしい楽曲が多く存在する。なので、必ずカラオケでは何かしらを歌ったことがある、そういう存在である。


数々のステージ衣装。独特なセンスだが、女王様だなあという感じがする。

コンセプトは、カーニバル、といったところだろうか。

 

六本木クロッシング2022展(森美術館)

 

この上下の人面球というのか、回転しながらいろいろな顔が現れるのだが、その会話がまた大変ベタな内容というのか、聞いていて「しょうもない」気分にさせられる。それもアートとして演出なのだろうか。あまりよくおぼえていないのだが、どれかの顔が、「ねえ。私のこと、好き?」と他の人面にたずねている。は??このシチュエーションでそういう会話するの?という唐突もない会話の投げかけに、会話を真面目に聞こうとするほど、バカバカしい気分にさせられていく気がする。質問を投げられたと思われる人面も、質問に対する答えがずれているというのか、しょうもない感じの答えを投げている。会話を真面目に聞けば聞くほどあほらしくなる、という演出なのかもしれない。

赤紫色のドラゴン?の顔は、ドラクエのキャラデザインをした鳥山明の描いたドラゴンにそっくりである。


通路の途中から見えた夜景。






2023年1月4日水曜日

久しぶりのお台場訪問


鳥ではなく、鉄のキリン、といわれているらしい。


ゆりかもめで周遊してから、お台場駅で降り、商業施設で遊んで帰ったが、ここは日本なのかと思ってしまうくらい、日本人が少なく、外国人ばかりだったので驚いた。元旦の日本人は帰省してしまったり、家でおせちを食べるなどして、お台場などには出てこないのだろうか。