ネット画像より。不快な外見で思い出すのもイヤなので、塗りつぶしておいた。 |
2020年8月23日日曜日
雷と急激な湿度の上昇で良くないことが
2020年8月20日木曜日
今日は青葉台の室内歩き
東急スクエアというのがあり、建物が4つで構成されている。(後から地図で調べたら)ノース1・サウス1本館・サウス1別館・サウス2、でできているようだ。おそらく線路から見て南北を決めたのではないかと思うが、1・2・3・4にしない何らかのこだわりがあるのだろうか。1か2しかない上に、本館だの別館だのがついていて、名前がややこしい。 |
危険な暑さの中の散歩なので、外廊下の両側にショップの並んでいるノース1は飛ばし、サウス館を3個屋内歩きした。きれいな建物にいろんなしゃれた店が入り、ヴィレッジヴァンガード、イトーヤ、本屋などもある。青葉台駅周辺は東急の建物が立ち並んで都会的な雰囲気があるが、そこを外れると住宅街になるようである。
2020年8月18日火曜日
暑いと頭が
2020年8月13日木曜日
炎天下の中+建物内少々
2020年8月11日火曜日
サッカー部クラスター発生の話
集団、密閉、密接の状態で飛沫、となるとやはり、感染しかないだろうと思われる。寝食と日中の練習、すべてを共にするため、つねに手指はウィルスの付着を想定しておかないといけなくなる、ということになるだろうか。あまりに条件が悪すぎるため、管理するのも大変である。それでも合宿をするなら、完全な飛沫ブロックと手指消毒しかないのだろう。
2020年8月7日金曜日
恐怖を具体化
コロナ関連のこともだが、米中の不穏な空気、国内だと首都直下地震、南海トラフ地震、火山噴火のおそれ、いろいろな不安要素が漂ってきてしまっている。動画サイトを見ていると、しまいには過去の歴史を振り返ると、感染症(スペイン風邪)のあとは大地震(関東大震災)、そして戦争(第二次世界大戦)の順番に襲ってきたから、今度ももしかすると同じようにセットで襲ってくるぞ、と言い出す投稿者すらいる。
過去がそうだからと言って、今度も同じだと決めつけるのもどうかと思うが、不穏な空気や心配はぬぐい切れないし、何が一番困るかと言うと、対策が何もとれないことである。
普通の住居内での生活は、ライフラインもなく生き延びられない。昨今の猛暑のせいで、エアコン一つ、ないだけで生命にかかわってしまう。食料の供給もだが、水道・電気が止まってしまうのも、かなり恐ろしい。(着るものは数年はもつが、供給がないとやがて擦り切れてボロボロになる。)
そこで、天然の物だけで暮らすという生活を想像してみた。山、川、海などのそばに住み、夏だけは日中水につかりっぱなし?で涼み、農作物を自分でつくり(ギリシャのどことかの人が、非農家だがじゃがいもとトマトは完全に自家製だと言っていた)、家畜を飼うか漁に出て、綿花を植えて綿を紡いで?糸を作る、織物を織る、といったところで当面の避難生活は完成しそうである。(家の建設はどうするのか、虫や病原虫対策はどうするのかなど、問題はほかにありそうだが省略)