2020年8月23日日曜日

雷と急激な湿度の上昇で良くないことが

 雷で、WOWWOWチャンネルが映らなくなった。途中まで見ていた番組の視聴を断念。

 そのあと、猛烈に湿度が上がって蒸し暑くなったと思ったら、またもや虫が家に侵入してきた。エアコンダクトから入ってきたのか、また、理由はどういったことなのか、よくわからない。今回は、小さな虫だったのでよくわからないが、おそらくゴキブリの子供だったと思う。非常にゆっくりと歩いていたので、「小さく、ゆっくり歩いている」というのを見て落ち着いて処理した。電撃ラケットで捕獲してトイレに流した。

 以前は、どこから、どういう経緯で沸いたかわからないが、ヤスデが同じ日に二匹、それぞれ違う部屋に留守中にわいていた。こちらは梅雨時で、湿度がやはりものすごく高いときにわいたものだった。本物を見るのは初めてで、体長4cm位のものだが、見ているとなかなか気持ちが悪く、ゴキブリと同様、ろくなものではない。

ネット画像より。不快な外見で思い出すのもイヤなので、塗りつぶしておいた。




 

2020年8月20日木曜日

今日は青葉台の室内歩き

 

東急スクエアというのがあり、建物が4つで構成されている。(後から地図で調べたら)ノース1・サウス1本館・サウス1別館・サウス2、でできているようだ。おそらく線路から見て南北を決めたのではないかと思うが、1・2・3・4にしない何らかのこだわりがあるのだろうか。1か2しかない上に、本館だの別館だのがついていて、名前がややこしい。


 危険な暑さの中の散歩なので、外廊下の両側にショップの並んでいるノース1は飛ばし、サウス館を3個屋内歩きした。きれいな建物にいろんなしゃれた店が入り、ヴィレッジヴァンガード、イトーヤ、本屋などもある。青葉台駅周辺は東急の建物が立ち並んで都会的な雰囲気があるが、そこを外れると住宅街になるようである。

2020年8月18日火曜日

暑いと頭が

炎天下を歩いていると、「暑い」という方向に気を取られすぎ、本当に集中力もなくなって視界もせばまり、物忘れもしやすくなってしまう。総菜がおいしいので通りすがった時にまれに利用する「成城石井」スーパーの話題を子供にしようとしたら、ええっと、えっと、なんていうスーパーだっけ。(「暑い・・、暑い・・・。」)ああ、そうだ。なんとか石井。えーっと。え?あっ、そうそう。成城。そうよ、それそれ。みたいな会話になった。


危険な暑さの中にいると、すべてに気もそぞろになって一時的にこうなりそうである。

 

2020年8月13日木曜日

炎天下の中+建物内少々

 今日もかなりの炎天下で、危険な暑さの35度前後の中を歩いた。

用事で郵便局やスーパーに立ち寄るのも入れて、炎天下散歩を足して合計30~40分の外出をし、滝のような汗をかいたが、日光浴や体への負荷としては、ちょうど良い一日だった感じである。

歩く+日光浴は暑いが、なるべく午前中~正午までにいったん外に出て歩く。

 目標を決めないと、散歩はなかなか出づらいときがある。歩く目標物の探し方はいろいろあると思うが、本日は、ネットで見つけた不動産物件募集中のものを外側から見る、という目指し方で歩いてみた。


暑い暑い毎日なので、室内歩きで

 

たまプラ散歩だが、外は歩かないことに。

屋内をひたすら歩くことにし、たまプラーザテラスと、東急デパートの中を涼しく歩かせてもらうことにした。上から下、隅から隅まで歩くと、結構な散歩量になった。


2020年8月11日火曜日

サッカー部クラスター発生の話

 


感染の経路が、飛沫感染と接触感染(手指~口や鼻、目などの粘膜部)の二種類からだとすると、まずは、密の状態での飛沫感染・・思い当たることは、食堂(入浴時も)でのマスクなし(または仕切り無し)での団らんがまずいということと、手指の消毒を徹底的にこまめに行わなかったということ、などだろうか。

 集団、密閉、密接の状態で飛沫、となるとやはり、感染しかないだろうと思われる。寝食と日中の練習、すべてを共にするため、つねに手指はウィルスの付着を想定しておかないといけなくなる、ということになるだろうか。あまりに条件が悪すぎるため、管理するのも大変である。それでも合宿をするなら、完全な飛沫ブロックと手指消毒しかないのだろう。


2020年8月7日金曜日

恐怖を具体化

 コロナ関連のこともだが、米中の不穏な空気、国内だと首都直下地震、南海トラフ地震、火山噴火のおそれ、いろいろな不安要素が漂ってきてしまっている。動画サイトを見ていると、しまいには過去の歴史を振り返ると、感染症(スペイン風邪)のあとは大地震(関東大震災)、そして戦争(第二次世界大戦)の順番に襲ってきたから、今度ももしかすると同じようにセットで襲ってくるぞ、と言い出す投稿者すらいる。

 過去がそうだからと言って、今度も同じだと決めつけるのもどうかと思うが、不穏な空気や心配はぬぐい切れないし、何が一番困るかと言うと、対策が何もとれないことである。

 普通の住居内での生活は、ライフラインもなく生き延びられない。昨今の猛暑のせいで、エアコン一つ、ないだけで生命にかかわってしまう。食料の供給もだが、水道・電気が止まってしまうのも、かなり恐ろしい。(着るものは数年はもつが、供給がないとやがて擦り切れてボロボロになる。)

 そこで、天然の物だけで暮らすという生活を想像してみた。山、川、海などのそばに住み、夏だけは日中水につかりっぱなし?で涼み、農作物を自分でつくり(ギリシャのどことかの人が、非農家だがじゃがいもとトマトは完全に自家製だと言っていた)、家畜を飼うか漁に出て、綿花を植えて綿を紡いで?糸を作る、織物を織る、といったところで当面の避難生活は完成しそうである。(家の建設はどうするのか、虫や病原虫対策はどうするのかなど、問題はほかにありそうだが省略)

2020年8月4日火曜日

二十歳のお祝い


「モエシャン」といわれているらしいシャンパン。英バンド・クイーンの真似をして飲みたかったのだそうである。

昨夜はこちらでお祝い。夏はやはり、フルーツとカスタードのハーモニーがおいしい。(KEYUCAスイーツ)

こちらもおいしそうだったので購入。

 買ってきた和牛肉を調理し、アルコールで乾杯。子供はお酒が晴れて飲めるということで、うれしそうにしていた。

(後日談)子供は元から自律神経系が弱いようなので、アルコールを飲むと、乱れがちになるということがわかり、調子が下がってしまうらしい。なのでやはり、控えめにするしかないようである。アルコールに強い体質ではないらしい。