turedure日記
2024年10月4日金曜日
ハリー その3
願望を映す、「みぞの鏡」(賢者の石より)
鼻つぶれおじさん(勝手に命名)こと「ヴォルデモート」。個人的には鼻筋が通っていたころのエピソードの顔のほうが、怖いし威厳が保たれていたような気がする。
ハグリットの家
「魔法使いのチェス」のコマたち。負かしたコマを完膚なきまでにぶちこわすという凶悪感にあふれるコマたち。血の通わない冷血なメカであり、ここに再現されながらも不気味にそびえ立っている。
次の投稿
前の投稿
ホーム