2025年3月10日月曜日

各パーツの数値(PC)メモ

おすすめスペック (高負荷用)


どんなPCが良いのかわからない場合、PCの各サイトの商品ページを開き、スペックを調べ、一つ一つ検索する。すると、そのパーツだとどれだけの作業が可能か、どんなスペックだとおすすめなのがわかってくるので、少しづつ照準を合わせていく。


1.HDD(映像、大容量データ保存用)は、256GB以上

  512GBなら、余裕があってなお良い。


2.SSDは、PCを軽く使用する程度であれば500GB程度、PCに負荷のかかる作業(ゲーム他)が多い場合は、1TB以上がおすすめ。


3.core i5は古い(今はi7か)が、ー8400ならば、ゲーミングCPUとしてはやや厳しいが、ロークラスグラボ(グラフィックボード)との併用で、重い・遅いを避けられる。


4.メモリは32GB以上を推奨。OSやアプリ使用などでメモリを使うので16だとやや足りない。