2026年1月16日金曜日

根尖性(こんせんせい)歯周炎、になったようでした。

 


歯医者さんの説明によると、歯根が死んで、ガスがたまった状態、ということだったが、おそらくこれなのではないかと思う。

一回目はレントゲンをとって歯のかみ合わせ調整をして、痛かったらまた来てください、ということだったのだが、定休日を挟んで三日ほど置いている間にやはり痛く、ものをかむと特に痛いが、そうでなくてもドクン、ドクンと脈打ち、歯ぐきが腫れてきてしまった。外側から頬も膨らんで見えたので、そこそこ腫れていたと思う。

仕方なく定休日明けに治療をお願いして根管治療となった。深部に麻酔をしてから、ドリルでガガガガ、ドドドド、と言った感じで、ド派手に始まった。

左上あごの奥歯だった。圧と衝撃が脳みその裏側まで響くというショックもあるし、もちろん多少痛いのは間違いない。が、なんだかもう振動もひどく、ショックがひどい・・、と感じた。途中、細い、根管治療用のネジのようなものを歯の根っこ部に突っ込んで、ぐるり、くるりとねじこみ、あー、多分痛い、でもそれを感じるのは嫌だ、絶対に嫌だ、飛び跳ねるほどの激痛に見舞われたら、手を挙げよう(あげることはなかった)と思いながらじっと耐え、ひたすらガリガリゴリゴリとやられ続けた。心の中では、あああ、嫌だ、嫌だ、と思いながら、火花を散らす自分の、大穴を開けた歯のイメージが脳内をグルグルした。ピンク色と赤(血や肉の色)と、黄色と紫と黒(大穴の色)と白に囲まれた映像、黄色はおそらく火花や星である。

そんな胸中とは裏腹に治療は進み、30分以内で終わっていたと思う。激しい圧と振動とショックから解放されたものの、麻酔で顔半分がマヒし、削られた痛みが感覚的に残り、とにかく帰りはしばらく、ヨレヨレな気分であった。(数時間して、完全回復できた)次回はまた、4,5日後に予約を取ってくださいという説明を受けた。