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| Party |
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| 作品とともに撮影、若き日の作者か。母は、曇りのない満面の笑みで笑っている一方、子供は表情に怒りが感じられる。これは、作者が11歳の時に自殺した母親への、無意識な糾弾の気持ちの表れではないか、とも思ってしまう。「なんであなたは常に笑っていたの?私には何も言わないで、なぜ死んでしまったの?」という思いがあっただろうか。そしてこの母は、何かに適応しきれない自分の本当の気持ちに背を向けて無理を続け、良い妻・母親でいようと自分の気持ちを殺し、外界への外面を取り繕い、「ほら、私は幸せよ。」と自分や自分以外にアピールしたが、最後には心が破綻してしまう。(という勝手な分析をしてみた) |
作者マリソールについてのWikiはこちら。(設定で日本語訳可能)https://en.wikipedia.org/wiki/Marisol_Escobar



