2026年10月22日木曜日

母の認知能力がおかしい

 

ネット画像より引用

パーキンソン病のため、体は動かず、声も限りなく小さくなってしまっているため、何か一言を発するたびに、「エッ?!聞こえない!」をこちらが連発せざるを得ない。自分を客観的に見るのも苦手なため、自分の声が聞こえていないというのを何度説明しても、聞こえているつもりで話してくる。

私に電話をかけてくるときも、室内のテレビをつけっぱなしにするため、テレビの音に負けて、声が全く聞こえない。消してからかけるように注意しても忘れてかけてくる。

苦心の末、私の名称を変更して短くし、そのあとに「テレビ消せ」と入れた。ガラケーの機能上、短い語句しか入れれない事情もある。それをかけるときに見れば、テレビを消せるのではないかと期待したのである。

が、その後に私に電話がつながらないと言って娘の電話にかけてきた。そんなわけがないということでホームに行った時、どうやってかけているのかその場で見てみた。電話帳を開いて私の名前を出すのはできている。

ところが、問題はそのあとで、「名前 テレビ消せ」という表示をなぜか勘違いして「私の表示を消せ」ととらえ、そこをクリックしたら架電できるのに、そのまま消さないといけないと思い込み、クリックをしなかった、ということだった。

読み間違いし、「テレビ消せ」なのに、表示を消すからかけれない、というところに行きついてしまうのがなんともびっくりである。