2021年5月8日土曜日

さとしのカレー

 嵐の大野君のレシピで子供が初めに作り出したのだが、各種スパイスをふんだんに使っており大変香ばしく、また食べたいと思ったので、レシピを教えてもらった。順番がばらけていたりして見づらかったので、ワードに入れて編集した。

 結果的に、おろししょうが・おろしにんにくを各大さじ2,各スパイス類も大さじ1,など大量に使うため、少量ですぐなくなってしまうのが玉にキズだが、売っていれば100均のものを探すのも良い。



(以下、自分用テキスト保存記録用。)

1.  鶏もも肉を小さめの賽の目切りしてボウルに入れ、しょうが・にんにく各大さじ1,お酢をボウルに一回し分入れて30~40分おいておく。

2.玉ねぎ3個を千切り。カルダモンの種56粒、ローリエを5枚加え、弱火で飴色になるまで、カレー鍋で30~40分じっくり炒める。

 3.  その間にトマト大3個をみじん切り、パプリカパウダー大さじ1をかける。

 4.  鍋の火を止めたら、しょうが・にんにくを各大さじ1加えて混ぜ、2のボウルの鶏もも肉と、4のトマトを加え、スパイス類・各大さじ1(ターメリック・クミンパウダー・オールスパイス・ガラムマサラ・ナツメグ・カルダモンパウダー・シナモン・カレー粉)を加え、炒め合わせる。

 5.500ccと、鶏ガラスープの素大さじ2を加えて10分煮込む。塩コショウ、しょうゆ、韓国唐辛子(パウダー)、中華スープの素で味をととのえる。最後は隠し味の練乳をひと回し入れる。

(後付け考察・・パプリカパウダーは、色付けの意味合いが濃く、入れなくてもあまり?かわらないのだろうか。また、味を調えるための中華スープやしょうゆは、味付けに苦みやしつこさが出てしまうような気がするため、個人的には塩でいいかもしれない。また、練乳も用いても良いが、普通に砂糖(うちはサトウキビ糖)で甘みをつけてもよさそうである。)