2019年9月1日日曜日

知人を勝手に占う・その2

中央がずばり知りたいこと、今後どうなるのか。上は本人の気持ち、下は家族や近い人たちの心。左はアドバイス、右は結果。

 自分はいつまでこの状況にはまっていないといけないだろうかという目標の定まらない状態で、心の迷いもあり、取捨選択もなかなかできかねている。家族は今はじっとこらえながらも希望を捨てず、現実と向き合う覚悟がある。そして現在は停滞しているかもしれないが、先には明るさがあり、希望の光が見えている、という暗示がでており、そこが良い部分だと言える。

 別に頼まれてやっているわけではなく、むしろ、知人を案じてしまう自分のためにしている感じである。前回と同じような見通し感が出てくるカードが出ているので、この手法を肯定するなら、私にはずっと同じものが受信・発信されているのかもしれない。

 かといって、見えないもの、それが何か、というのが科学では証明できない以上、絶対にこうだ、という主張はしてはいけない。
 また、助言を求められているものでもなく、(もし選択事項があって迷いがあるなら)本人がやはり、対処しないといけない。