2018年11月18日日曜日

茨城つくば・一日バスツアー

母の通っているデイサービスの運営会社主催のツアーがあり、同行者として子供と一緒に参加してきた。参加料はもちろんかかるが、自宅までバンが迎えに来てくれて、観光バスのところまで乗り継いでくれるので、高齢者の足にとてもやさしいツアーである。

美しい枯山水の道が続く庭の風景(山水亭)
そちらでの食事(ミニ懐石風料理)
JAXAの筑波宇宙センター。中は思ったより広くない。
帰りのバスの車窓から。夕日の影になって美しい富士山を眺める。
デイサービスのスタッフさんは、みなさんとてもハキハキと人慣れしていて手際も良く、俳優志望だった(残念ながら芽が出ず、こちらの道にすすんだのだろう)方も数名いらして、会話もとても上手でテンポよく、運営的にとてもいいと思った。車内カラオケも盛り上げ上手だし、むしろこういったサービスに、とてもいてほしい人材だと思うほどであった。

 一回目のトイレ休憩で、施設長さんがかなりクギを指してきた。「トイレだけですよ、今回の休憩は。間違ってもおみやげコーナーなんかに行かないでくださいね。おみやげのところなんかに行ってね、『アラあなた、ちょっとこちらにいらっしゃいよ、このおみやげとてもいいわよ、どうかしら』なんていうことを言い出ちゃってね、全然帰ってこないの。ほんと、そういうの困りますからね。お願いしますよ~・・。」と。
 冗談交じりに注意しながらも、マイペースな高齢者の生態を鋭く突いているようなところもあり、面白かった。


2018年11月14日水曜日

理想的な天候選択方法

 空気が冷たいのに日が昇るとガンガン照りで暑い・・、という天候もやや落ち着き、今日昨日、日中を通してひんやり感が安定した気もする。やっと秋らしい秋、というより冬に近い秋がやってきただろうか。夏のジメジメ猛暑のかけらも感じさせない、すがすがしい晩秋~冬は、夏より100倍マシだと感じざるを得ない。

 今年は6月に入ると日差しが熱くなり、日中の歩行に暑さを感じ始め、7月からは本当に暑くなった。7~9月前半までが大猛暑、10月~11月前半が日中、日によっては暑かった。

 今年の夏は特に暑かったのかもしれないが、無用な外出は避けてくださいと言われるほどのひどさだったので、中途半端に北海道に行ったとしても、30度超えに遭遇しただろうと思われる。
 なのでそういう季節は、やはり、北極近くのノルウェー、デンマーク、フィンランドのほうに逃げ出したいと思ってしまう。(フィンランドの美しい景色の写真を添付)


2018年11月11日日曜日

クロイロコウガイビル(黒色笄蛭)

 入院している友人が、少しでもこのブログを読んで、気分転換(になるかは疑問)ができるお手伝いができないかと思い、ずいぶんくだらない話題ではあるが、時々こうした話題も載せ、ブログを更新したいと思う。

 おととい、雨がしとしと降り続ける夜、家の外にあるポストを見に外に出て、ふと目をやると、ポストの下に、長い黒いものがついていた。

 あれっ、と思ったら先端に触覚的なものがついていたので、きっとナメクジだろうなと思った。11月も中旬に向かいかけだが、まだまだ長雨や生暖かさの残る今日この頃である。11月なのにナメクジか・・、と思い、割りばしを1本持ち出してからめとろうとした。
ネット画像より。クロイロコウガイビル。

 さらにアレッ、と思ったのは、伸び縮みはするものの、異様に細長く、真っ黒なので、そんなナメクジもいるのかな?と思った点だが、なにしろ箸一本でからめとろうにも難しく、つるん、と落ちてしまった。
 落下して傘立てにぺちゃっ、とくっついてしまい、しまったとあわてた。それを箸でどうにか取り除くも、床に落下した。

 そのまま箸でなんとかしようにも回収不可能で、そうこうするうちに真ん中あたりから二つに千切れてきてしまい、塩入りビニールへの回収はどうやら、できなそうだった。(塩で処分予定だった)もうだめだとほっておいて次に目をやると、長く伸びていたため、二つに分かれて復活してしまうのか、ちょっと心配になった。

 プラナリアという生き物が、切っても再生するというのを、ずいぶん昔の理科の時間に聞いたのを、ネタ的に覚えていたのだが、こいつもそうなのか・・?と思うとなんだかいやになってしまった。
プラナリア。再生実験の画像。


 嫌悪感や困惑感が勝ると、考えることとやることがちぐはぐになってくる。
 再生能力があるならやってはいけないはずなのだが、なんだかいやになり、割りばしの先端でエイヤッと、黒いそれを4つ、5つにちぎって放置し、家に入った。
 多分プラナリアではないだろうし、きっと次の日の天日に干されて乾いてしまうだろうと。

 後日、ネットで「長いナメクジ」から検索を進め、こちらのヒルに行きついた。
クロイロは黒い色で、コウガイは何かというと、「笄」という道具らしい。
かんざしや刀剣の飾りに使われたらしい、日本古来(中国から伝わったらしい)の工芸品。調べる元が元のため、なめくじ風に見えてきてしまう。



2018年11月9日金曜日

SALMIAKKI MEGA MIX

塩気のあるリコリスミントグミ、サルミアッキのシリーズ「サルミアッキ・メガ・ミックス」を通販で買って食べてみた。



形状によって若干の味わいの違いがあり、棒状のものだけ、やや風味が自分好みでないと感じたが、おおむねおいしいと思う。一つ一つが大きいと思ったので、キッチンバサミで切って箱に入れた。

サルミアッキ製造元として、Fazer とHalva というメーカーがあるようだが、自分の味覚だとHalva製のほうが合うかもしれない。サルミアッキ以外で気に入ったリコリスは、PAXもある。(これはFazer製)

2018年11月8日木曜日

おばちゃんのゲタゲタ笑い

 学園祭見学の帰りに、バスに乗って電車の駅に戻る際、おばちゃん集団が乗ってきた。おばちゃん、とは言ったものの、自分とさほど年代が大きくかわらなそうではあったので、少し気にはなった。が、やかましいことこの上ない。ベラベラ大きな声でしゃべりながらも、時折、がっはっはっは(だっただろうか)と、ただただ耳障りとしか言えないような笑い声を発している。

画像はイメージです
わあ、とんでもない軍団に遭遇してしまった、と、見学帰りで疲れていたために余計そう思ってしまったのかもしれない。

 んーどれどれ、と少しだけ会話に耳を傾けてみるものの、内容のなさにあっという間に関心が薄れてしまった。焼きめしを作ってそれをどうしたの、だの、娘や息子がどうした、だの、大声で笑うに値しないような(大声で笑うから本人は楽しくなるのか)内容だった。

 やっと駅について離れられたかと思ったのもつかの間、子供と帰りがけに立ち寄ったイタリアンレストランにこちらが入った後、続いて入ってきてしまったのである。(うわあ・・。ついてこないで・・。)ついてきてしまったものは仕方がないので続けて書くことにする。
 ゲラゲラゲラ、と笑った後、なんやら謎の沈黙が訪れるので、そばにいると非常に疲れる人たちである。ゲラゲラゲラ、・・シン・・・。この落差に気を取られるのだ。

 さて、帰り道にその話になり、おばちゃん達のあのうっとうしさは何だろうとスマホで調べ始めた。おばちゃんになると、羞恥心というものがなくなるため、笑い声も大きくなる、とか、なんとか。いや、それだけではあのおかしな間というのか、異様な空気は説明できない。

 そこで自分なりに考えた。どうしてつまらない、本当に取るに足らない内容の話をした後、ゲラゲラ笑うのだろうか。これは、自分で好き勝手な内容のない話をしてしまった後で、自分でオチをつける、というのか、笑ってごまかす、というのか、そういうものなのではないか、とふと思った。

 子供も、ああいう人たちは、他の人の話を全然聞いてないよね、と見解を述べた。つまり、自分も人の話への聞き手になっていないだけでなく、誰も自分の話なんか聞いていない。よって、自分の好きなことを勝手にべらべらしゃべり、大きな声を出すからみなさん聞いてよ、と。そしてだれも熱心に聞くわけでもなく、自分でがっはっは、と笑って締めくくると。そういうことなのか。

2018年11月5日月曜日

学園祭を観てきました

 文化の日、といえば学園祭のシーズン、子供を連れて見に行った。土日で、JR山手線や半蔵門線、南武線などいろいろ鉄道を利用しながら各方面を見てきた。芸能人をゲストに呼ぶも、警備上の都合でキャンセルになってしまったりと、一部ハプニングも起きたりしていて残念なこともあったが、学園祭といえばショー以外にも、展示室での展示鑑賞もある。

 建物の外は出店やライブ、人混みなどで盛り上がった感じで、おいしいものも食べられるし、活気があり、若い人だと素敵な異性はいないかしら?という目も働くだろう。目当てのアーティストを見に来る人もいる。が、特に目的がない場合はそこにだけいても、何しに来たのかさっぱりわからない。

 やはり室内の、陶器、生け花、古本市、プラネタリウム、落語の寄席、写真、絵画、自主製作映画、アカペラ、アクセサリーの手作り販売など、教室間を回る方を中心にしたほうが、ただ遊びに来ている場合は充足感が得られる。
 一般企業主催の企画展ではないので、華々しさや演出感はないが、良品も多い。(入ってはいないが、お化け屋敷やサバゲー、脱出ゲームなどのアトラクションもある。)
 
撮影可能展示物の一部より。

2018年11月2日金曜日

手作り石鹸2

 前作は食紅を使ったところ、色がにじみ出てきてしまい、やや難あり作となってしまったので、今度は色素は使わず、ラメや、ネイル用ホイル(金箔フェイク)を使用してちりばめた。

色味がないのでちょっとさびしいが、雑貨屋で数百円で売っていなくもなさそうな雰囲気に仕上がっただろうか。

ラメのほう、どうしてもその一粒ごとの重みで、石鹸が固まる前に一番下に沈んでしまう。金ホイルは、表面積の割合に薄く、沈みにくいのでちりばめやすかった。

 着色は、複数色使わず全体を同じ色で統一すれば、にじみの心配がないので、どれかの色はつけられる。香料は、手持ちがないため使用しなかったが、レモンの香りを付けたいと後から思った。メロンやイチゴの香りなどと一緒に、次回用意したい。

 実用性は、使う途中で金箔がざらざら出てきそうだが、おしゃれ石鹸なのでいたしかたない、というか、それも楽しみの一つとして使えばいいのだろうか。