2018年12月29日土曜日

藤子不二雄A展 を観てきました

本人の展示人形のある記念撮影コーナー



 特定キャラクターの活躍するシリーズは子供向けが多いので、私はどちらかというとブラックユーモア系のほうに興味がある。笑うせーるすまんは以前少し、マンガで読んだりTVで見たことがあった。今回は、帰りがけにブラックユーモア短編集を一つ、購入した。

2018年12月22日土曜日

寒天和菓子 大好き

気が付くと、寒天菓子ばかり買ってしまうことがある。

デパ地下で衝動買いしたのが、こんな感じのものが詰まった、プラケース入りセット。

300円弱でスーパーで売られている、お徳用。甘味が少しきつい。

和菓子老舗の亀屋万年堂で売られている、1パック400円台のお茶菓子タイプ。新年の来客おもてなし用らしい。

見た目大変美しい琥珀糖(ネット写真)。こういうのも、自分で作れるようである。

スーパーのものは安いが砂糖がたくさん入っていて、甘すぎる。そのうちに自分で作ってみようかとも考える。
(メモ)
クックパッド:琥珀糖 調理方法
https://cookpad.com/search/琥珀糖


2018年12月19日水曜日

12/16










三越デパート内
Wellendorff 9千万円以上もするダイヤのネックレス。試着を聞かれたが、どのみち外さないといけないし、人前に出て自慢してなんぼのアイテムなので、お断りをした。このくらい堂々としていると、多くの人に見せて存在を共有しないといけない、というダイヤの運命があると思う。晩さん会、社交パーティなどで、各著名人や、王侯貴族の方々に使っていただかなくてはいけない。



2018年12月13日木曜日

暑さが抜けると冬だった

先週までは最高気温23度になり、上着を着ると「暑い」と感じる日もあったが、週が明けてから、まったくの真冬になってしまったようである。

この気温差についていくのはとても大変な気がする。体温調節は上着や暖房でできるが、新陳代謝関係がついていけていないような気がする。体の乾燥がひどくなった。

2018年12月3日月曜日

プチ自家栽培

二日前に刈り取ってサラダに。(二人分)

 おしゃれ系の野菜雑貨屋さんで、100円の鉢植えベビーリーフを購入し、その日にハサミで根元の上から切り取ってサラダにした。切ったらまた生えてきますか?という質問をしたところ、少しづつですが生えてきます、という回答ももらった。

 二日経った現在、また少し生えてきている。切った茎の切断面から、新しい芽がでてくるのは、ちょっとした発見であった。
 なんにしろ、再び食べられるまでに成長するには、またあと数日が必要なので、他に買ってきたレタスなどを使いつつ、生えそろってからまた刈ろうと思う。

2018年11月30日金曜日

和菓子月間

山栗甘納糖(草津・丸源清月堂)

八雲もち
木々の露(鶴屋吉信)
鶴の子
鹿の子餅


2018年11月26日月曜日

旅立っていった後輩

 もうかなり前になる。新卒で入社した会社で、一緒に仕事をした後輩がいた。その係の仕事としては、その後輩のほうが先輩で、社会人として人間として全く頼りなかった自分に、時には厳しく時には温かく接してくれて、とてもできた後輩であったと思う。
 発達障害のある母親(だと今は感じている)に育てられた自分はやはり、その影響を人生の途中まで大きく受け、自分を受け入れてくれる人がいると、とてもほっとして心を預けるというクセがあったと思う。その分、余計にその後輩を「慕う」くらいの気持ちがあったかもしれない。

 少ししてから自分が異動で他部署に行ってしまい、会う機会が全くなくなってしまった。結婚しましたハガキが来て、しばらくしてから会社を退職したり、旦那さんの転勤で引っ越し、と、だんだん距離が離れてしまい、年賀状でのあいさつのみとなっていた。

 去年か、おととし?くらいからか、年賀状が来なくなっていたことに気づいた。人によっては、全く会う機会のない人で、年賀状を送ってこなくなる人もいるし、自分も気持ちが続かず、やめてしまった相手もいなくはない。その類だと思い、ちょっとさみしい?かなと思っていたが、旦那さんから送っていただいた喪中はがきにより、先月亡くなっていたことがわかった。死因はわからないが、年賀状が来なくなったことから、もしかすると病気をしていたかもしれない。

 ずっと以前から会うことがなくなっていたので、若いころの彼女のイメージしかわかないのだが、とても小柄でかわいらしく、手もとても小さく子供のような手、でも内面は大変しっかりしていて頼りがいがあった様子。足もとても小さいので、子供靴売り場に行かないと会社用に使いたいサンダルがなかった、など。

 すごく荒れた手をしていたのでどうしたのかと聞いたら、両親が仕事で遠方に引っ越していて、本人とお兄さんが就職しているので引っ越さず、二人で住んでいて、洗い物などの家事はすべて彼女がやっていて、と。薬塗ってる?ときくと、家事すると流れてしまうからつけていない・・、などなど。
 家事の終わった後につけたらどうなのか、という意見は言えずじまいであったが。もしかしたら、無理をして養生しないまま我慢するタイプだったかもしれない。



 後から仲良くなった協力会社の女の子でとてもしっかりした子がいて、同じ職場で働いていたが、そちらは後輩(男性)がものすごく仕事ができなすぎ(たそうである)、しょっちゅう、公開処刑のように声を大きく張り上げてその後輩を叱り続けていたのを見ていた。「オマエはだから、何度も同じことを言ってるのに、どうしてできないんだ!」あーー、またやってる・・。
 そんな彼女はこちらの仕事風景を、「こっちはこんなに気分が荒れていたのに、そっちは幸せそうな空気が流れていて、ああ・・、いいなあ・・。」と思いながら仕事していたそうである。

 楽しい時間もあったが、厳しい感じで対応された時間もあり(自分がダメなのが原因だった)、いつもそういう訳でもなかったのだが、短かったけれど、本当にその時間はかけがえのない時間だったかもしれない。本人に本当に会えなくなって、とても寂しい。




2018年11月25日日曜日

本日のストーンヒーリング


バロックパール(ベージュカラー)・コットンパール風プラビーズ・スギライト

2018年11月20日火曜日

かりんの実でゼリーを作りました

 家の脇に植えた木に、ずいぶんと立派な黄色い実がいくつかついていた。なんなのかがわからずに母に聞いたところ、かりんの木であるということがわかった。兄と私が独立して出て行ったあとで、上京・下宿していた従弟と実家の母が、二人で植えたものだということであった。

 丸々とした大きな派手な実で、傷んでいないものが一つだけあったので、枝切りバサミで落とした。
15cm四方はあっただろうか。水で洗っても、外皮がワックスをかけたような、ねっとりとした感じ。香りはキンモクセイ?系の甘い香りがする。

皮をむかずにそのままスライス。柿の実を切っているような感触だが、種部分も実と一緒に切ることができる。ためしにかけらをなめてみると、ただ酸っぱいだけで、全く甘みがなかった。 また、ボロボロッとした黒いものが種らしく、かりんの効能成分なので、捨てずに実と一緒に使う。

簡単にカットしていく。かりんの重量の半分の砂糖を入れて、かぶるくらいの水を入れて煮る。(私は好みで洋酒のジンを少し入れた)

かりんがやわらかくなったところで、ざる>アク取り用オタマを使い、実や細かい粒を取り除く。実の「えぐみ」がでるため、取り除く部分をしぼってはいけないらしい。残った汁だけを煮込み、水分を飛ばす。
火をとめてもしばらく泡立ちが続くほど、よく煮込む。砂糖100%ではないので、冷えてもカチカチにはならない。このまま冷やすのがおすすめだと思う。あまり熱いとオブラートが溶けるかもしれない。

「固めのゼリー」状になったかりんを、スプーンで少しづつすくって、用意したオブラートで包む。

オブラートで包んだ後、表面に少しべたつきがあったので、片栗粉を振って、くっつき合わないようにする。(完成)

2018年11月18日日曜日

茨城つくば・一日バスツアー

母の通っているデイサービスの運営会社主催のツアーがあり、同行者として子供と一緒に参加してきた。参加料はもちろんかかるが、自宅までバンが迎えに来てくれて、観光バスのところまで乗り継いでくれるので、高齢者の足にとてもやさしいツアーである。

美しい枯山水の道が続く庭の風景(山水亭)
そちらでの食事(ミニ懐石風料理)
JAXAの筑波宇宙センター。中は思ったより広くない。
帰りのバスの車窓から。夕日の影になって美しい富士山を眺める。
デイサービスのスタッフさんは、みなさんとてもハキハキと人慣れしていて手際も良く、俳優志望だった(残念ながら芽が出ず、こちらの道にすすんだのだろう)方も数名いらして、会話もとても上手でテンポよく、運営的にとてもいいと思った。車内カラオケも盛り上げ上手だし、むしろこういったサービスに、とてもいてほしい人材だと思うほどであった。

 一回目のトイレ休憩で、施設長さんがかなりクギを指してきた。「トイレだけですよ、今回の休憩は。間違ってもおみやげコーナーなんかに行かないでくださいね。おみやげのところなんかに行ってね、『アラあなた、ちょっとこちらにいらっしゃいよ、このおみやげとてもいいわよ、どうかしら』なんていうことを言い出ちゃってね、全然帰ってこないの。ほんと、そういうの困りますからね。お願いしますよ~・・。」と。
 冗談交じりに注意しながらも、マイペースな高齢者の生態を鋭く突いているようなところもあり、面白かった。


2018年11月14日水曜日

理想的な天候選択方法

 空気が冷たいのに日が昇るとガンガン照りで暑い・・、という天候もやや落ち着き、今日昨日、日中を通してひんやり感が安定した気もする。やっと秋らしい秋、というより冬に近い秋がやってきただろうか。夏のジメジメ猛暑のかけらも感じさせない、すがすがしい晩秋~冬は、夏より100倍マシだと感じざるを得ない。

 今年は6月に入ると日差しが熱くなり、日中の歩行に暑さを感じ始め、7月からは本当に暑くなった。7~9月前半までが大猛暑、10月~11月前半が日中、日によっては暑かった。

 今年の夏は特に暑かったのかもしれないが、無用な外出は避けてくださいと言われるほどのひどさだったので、中途半端に北海道に行ったとしても、30度超えに遭遇しただろうと思われる。
 なのでそういう季節は、やはり、北極近くのノルウェー、デンマーク、フィンランドのほうに逃げ出したいと思ってしまう。(フィンランドの美しい景色の写真を添付)


2018年11月11日日曜日

クロイロコウガイビル(黒色笄蛭)

 入院している友人が、少しでもこのブログを読んで、気分転換(になるかは疑問)ができるお手伝いができないかと思い、ずいぶんくだらない話題ではあるが、時々こうした話題も載せ、ブログを更新したいと思う。

 おととい、雨がしとしと降り続ける夜、家の外にあるポストを見に外に出て、ふと目をやると、ポストの下に、長い黒いものがついていた。

 あれっ、と思ったら先端に触覚的なものがついていたので、きっとナメクジだろうなと思った。11月も中旬に向かいかけだが、まだまだ長雨や生暖かさの残る今日この頃である。11月なのにナメクジか・・、と思い、割りばしを1本持ち出してからめとろうとした。
ネット画像より。クロイロコウガイビル。

 さらにアレッ、と思ったのは、伸び縮みはするものの、異様に細長く、真っ黒なので、そんなナメクジもいるのかな?と思った点だが、なにしろ箸一本でからめとろうにも難しく、つるん、と落ちてしまった。
 落下して傘立てにぺちゃっ、とくっついてしまい、しまったとあわてた。それを箸でどうにか取り除くも、床に落下した。

 そのまま箸でなんとかしようにも回収不可能で、そうこうするうちに真ん中あたりから二つに千切れてきてしまい、塩入りビニールへの回収はどうやら、できなそうだった。(塩で処分予定だった)もうだめだとほっておいて次に目をやると、長く伸びていたため、二つに分かれて復活してしまうのか、ちょっと心配になった。

 プラナリアという生き物が、切っても再生するというのを、ずいぶん昔の理科の時間に聞いたのを、ネタ的に覚えていたのだが、こいつもそうなのか・・?と思うとなんだかいやになってしまった。
プラナリア。再生実験の画像。


 嫌悪感や困惑感が勝ると、考えることとやることがちぐはぐになってくる。
 再生能力があるならやってはいけないはずなのだが、なんだかいやになり、割りばしの先端でエイヤッと、黒いそれを4つ、5つにちぎって放置し、家に入った。
 多分プラナリアではないだろうし、きっと次の日の天日に干されて乾いてしまうだろうと。

 後日、ネットで「長いナメクジ」から検索を進め、こちらのヒルに行きついた。
クロイロは黒い色で、コウガイは何かというと、「笄」という道具らしい。
かんざしや刀剣の飾りに使われたらしい、日本古来(中国から伝わったらしい)の工芸品。調べる元が元のため、なめくじ風に見えてきてしまう。



2018年11月9日金曜日

SALMIAKKI MEGA MIX

塩気のあるリコリスミントグミ、サルミアッキのシリーズ「サルミアッキ・メガ・ミックス」を通販で買って食べてみた。



形状によって若干の味わいの違いがあり、棒状のものだけ、やや風味が自分好みでないと感じたが、おおむねおいしいと思う。一つ一つが大きいと思ったので、キッチンバサミで切って箱に入れた。

サルミアッキ製造元として、Fazer とHalva というメーカーがあるようだが、自分の味覚だとHalva製のほうが合うかもしれない。サルミアッキ以外で気に入ったリコリスは、PAXもある。(これはFazer製)

2018年11月8日木曜日

おばちゃんのゲタゲタ笑い

 学園祭見学の帰りに、バスに乗って電車の駅に戻る際、おばちゃん集団が乗ってきた。おばちゃん、とは言ったものの、自分とさほど年代が大きくかわらなそうではあったので、少し気にはなった。が、やかましいことこの上ない。ベラベラ大きな声でしゃべりながらも、時折、がっはっはっは(だっただろうか)と、ただただ耳障りとしか言えないような笑い声を発している。

画像はイメージです
わあ、とんでもない軍団に遭遇してしまった、と、見学帰りで疲れていたために余計そう思ってしまったのかもしれない。

 んーどれどれ、と少しだけ会話に耳を傾けてみるものの、内容のなさにあっという間に関心が薄れてしまった。焼きめしを作ってそれをどうしたの、だの、娘や息子がどうした、だの、大声で笑うに値しないような(大声で笑うから本人は楽しくなるのか)内容だった。

 やっと駅について離れられたかと思ったのもつかの間、子供と帰りがけに立ち寄ったイタリアンレストランにこちらが入った後、続いて入ってきてしまったのである。(うわあ・・。ついてこないで・・。)ついてきてしまったものは仕方がないので続けて書くことにする。
 ゲラゲラゲラ、と笑った後、なんやら謎の沈黙が訪れるので、そばにいると非常に疲れる人たちである。ゲラゲラゲラ、・・シン・・・。この落差に気を取られるのだ。

 さて、帰り道にその話になり、おばちゃん達のあのうっとうしさは何だろうとスマホで調べ始めた。おばちゃんになると、羞恥心というものがなくなるため、笑い声も大きくなる、とか、なんとか。いや、それだけではあのおかしな間というのか、異様な空気は説明できない。

 そこで自分なりに考えた。どうしてつまらない、本当に取るに足らない内容の話をした後、ゲラゲラ笑うのだろうか。これは、自分で好き勝手な内容のない話をしてしまった後で、自分でオチをつける、というのか、笑ってごまかす、というのか、そういうものなのではないか、とふと思った。

 子供も、ああいう人たちは、他の人の話を全然聞いてないよね、と見解を述べた。つまり、自分も人の話への聞き手になっていないだけでなく、誰も自分の話なんか聞いていない。よって、自分の好きなことを勝手にべらべらしゃべり、大きな声を出すからみなさん聞いてよ、と。そしてだれも熱心に聞くわけでもなく、自分でがっはっは、と笑って締めくくると。そういうことなのか。

2018年11月5日月曜日

学園祭を観てきました

 文化の日、といえば学園祭のシーズン、子供を連れて見に行った。土日で、JR山手線や半蔵門線、南武線などいろいろ鉄道を利用しながら各方面を見てきた。芸能人をゲストに呼ぶも、警備上の都合でキャンセルになってしまったりと、一部ハプニングも起きたりしていて残念なこともあったが、学園祭といえばショー以外にも、展示室での展示鑑賞もある。

 建物の外は出店やライブ、人混みなどで盛り上がった感じで、おいしいものも食べられるし、活気があり、若い人だと素敵な異性はいないかしら?という目も働くだろう。目当てのアーティストを見に来る人もいる。が、特に目的がない場合はそこにだけいても、何しに来たのかさっぱりわからない。

 やはり室内の、陶器、生け花、古本市、プラネタリウム、落語の寄席、写真、絵画、自主製作映画、アカペラ、アクセサリーの手作り販売など、教室間を回る方を中心にしたほうが、ただ遊びに来ている場合は充足感が得られる。
 一般企業主催の企画展ではないので、華々しさや演出感はないが、良品も多い。(入ってはいないが、お化け屋敷やサバゲー、脱出ゲームなどのアトラクションもある。)
 
撮影可能展示物の一部より。

2018年11月2日金曜日

手作り石鹸2

 前作は食紅を使ったところ、色がにじみ出てきてしまい、やや難あり作となってしまったので、今度は色素は使わず、ラメや、ネイル用ホイル(金箔フェイク)を使用してちりばめた。

色味がないのでちょっとさびしいが、雑貨屋で数百円で売っていなくもなさそうな雰囲気に仕上がっただろうか。

ラメのほう、どうしてもその一粒ごとの重みで、石鹸が固まる前に一番下に沈んでしまう。金ホイルは、表面積の割合に薄く、沈みにくいのでちりばめやすかった。

 着色は、複数色使わず全体を同じ色で統一すれば、にじみの心配がないので、どれかの色はつけられる。香料は、手持ちがないため使用しなかったが、レモンの香りを付けたいと後から思った。メロンやイチゴの香りなどと一緒に、次回用意したい。

 実用性は、使う途中で金箔がざらざら出てきそうだが、おしゃれ石鹸なのでいたしかたない、というか、それも楽しみの一つとして使えばいいのだろうか。

2018年10月31日水曜日

高円宮絢子さまのご結婚

 皇族のご結婚、民間への転出は、元・紀宮様こと黒田清子さんに続くお話だが、高円宮家、ということで、ある昔話を思い出したのである。

 学生時代に私は幼児教育の勉強もしていたが、学園祭委員の仕事でご一緒していた先輩の就職先がなんと、高円宮家だった(と記憶している)ので、ええっ、あの宮家に!?と驚きと尊敬の念を抱いたのである。
 幼児教育の勉強に携わっていた者として大変名誉なことだと思うが、もちろん役職は、教育・養育係なのだろうなあ・・?という漠然とした想像だけが残り、その先輩とは特別親しいわけでもなかったために連絡も風のうわさもなく、その後の情報は何もない。

 あれから時を経て、一人の女性皇族が育って嫁ぐ姿を、おそらく見守っていったのだろうと思うと、あの先輩も元気でいられるのかなあ、と思い出すのである。



暑くて寒い

 空気は完全に晩秋のような冷たさを感じる空気となっているため、朝晩は寒いが、日中の日照り具合がひどい。

 昼間、シャッター業者さんと車庫の前で応対を30分~40分したが、半袖で立っていても日あたりがきつく、暑い・・、と感じた。(10月29日現在)

寒い朝晩

暑い日照りの日中