2018年3月27日火曜日

カルクルスと、ブルゲリ、パキポディウム

播種から20日が過ぎたが、実際のサイズは、1mm位にしかならない。カメラズームで撮影したものを拡大して掲載する。

ひき肉とグリーンピースではない。 透明度は低いが、つや形の良いカルクルスの芽。

生きる宝石、と呼ばれる片鱗が見え出しただろうか。きれいな粒の内包が透けて見える、ブルゲリの芽。
パキポディウム グラキリス。播種後1週間ほどで、一つ発芽した。中央の種の内部にも、発芽前の芽が出かけているのだろうか、一部分が白くなっている。