2025年4月30日水曜日

2025年4月23日水曜日

チャットGPTセミナー

 

画像はイメージです

ネットでオンラインサロンを活用しているのだが、たまたま無料の入門セミナーが開催されたので、参加してみた。自分でもすでにチャットGPTを試してはいたのだが、あまりなじみを感じてはいなかったが、こちらを受講してみて、便利な機能も紹介されていたので活用できそうだった。

無料版・有料版(月20ドル)・プロ向け(月200ドルくらい?)、などのコースがあるようだが、講師の方はプロコースを使用していて、いろいろなプレゼンテーション資料作成や、分析用としてもバリバリ使い込んでいる様子だった。

今のところAIはあくまでも相談相手であり、全面信用するのはちょっと違う気がする。というのは、項目によっては自分のほうがまだまだ深読みできていたりくわしかったりするし(偉そうな話だが、ただの地元情報)、自分の視点で調べたり考えたいこともあるので、ちょっとミスマッチな感覚を感じたりするからである。

途中?、窓が開いてグーグルとチャットGPT検索機能を統合しますか?と聞かれたのだが、調べたところこれを統合するとグーグル検索が使えなくなるという話がネットで出ていた。分けて使えばどちらも使えて見れるので、そんなこと絶対しない!ということになった。自分の視点でリサーチしたいこともあるので、普通の検索機能はあるべきである。

とはいえ、検索だけだと不十分に感じることもあるため、どちらも補完する感じでつかっていけばいいのかもしれない。


生成AIの不安定な顔2

 技術的には未完成だし絵として不自然な仕上がりなのだが、なぜかこんなへんな画像を見るのが好きになってしまったため、紹介していきたい。普通の顔の割合が増えたような気がする。なかにはオバケのような顔もちらほら見えるが、割合が少し減ったような気もする。AIの精度が上がるうちに、だんだんその割合も減っていきそうなのが、逆につまらなく感じてしまう。アートだけで言うと、不完全なもの、突っ込みどころのある変なものこそ面白く感じる。

先日、チャットGPTセミナー(入門編)というものがあったので、受講してみた。実際に触れてみたところ、相槌もうってくれるし意外にAIが親切に答えてくれるので、調べたいことはもとより、相談もできそうである。(ただし、事柄によっては自分のほうが環境上・経験上くわしそうだと思ったことから、AIの視野が狭いと感じたり、実情を完全に理解していないと感じる部分もある。なので、参考言程度にした方が良いときもある。)要望を言えばこの手のアートへのリクエストには応じてくれるかもしれない。







2025年4月22日火曜日

ジョージア追記(購入品記録)

 

ポテチ




マグネット数個。左上が、アリ・ニノ像のレリーフを中央に配置したもので、右端のものが、トビリシの母。本物は銀色なので、どうしてシルバーじゃないの!と初めは気に入らなかったが、全体のバランスを考えるとこの色でも悪くなさそうだった。

(追記)

トビリシではさほどではなかったのだが、バトゥミでは花粉がバンバン飛びまくり、トビリシから移動する電車内でもくしゃみ鼻水の音がひっきりなしに聞こえ、多くの人たちが花粉に悩んでいた。ネットで見た旅行記にも花粉症のことが書いてあったが、トビリシではあまり飛んでいなかったため、油断したのである。目もやられて散々な目にあったので、翌日から日本と同様、持参した花粉用ゴーグルと鼻用マスクでしっかりと防御しないといけなかった。(私はトビリシでは花粉は気にならないくらいだったが、ショッピングモールの飲食店のスタッフの女性が、鼻用マスクをつけていたのを発見した。)

さらに、面白かったので追記する。娘が雑貨屋(夜用のおやつ、飲み物や果物を買った商店)の息子?らしき人物に声をかけられた。私や娘が店の奥に品物を見に進んでいくと、なにやら店のおにーちゃん?が、咳ばらいをしながら、やたらと通行の邪魔をするのである。なんだこのうっざい兄さんは・・、と思ってスルーしようと思っていたら、かわいいから誘拐してしまいたい、というのを英語で言ったようなのである。「kid nap」と言われて、??ちょっと意味がわからなかったのだが、娘いわく「誘拐」なのだそうである。「お客様」の足止めをしたり、誘拐を口にするという言動、日本ではマナー0点として怒られそうだが、そこはお国柄?土地柄だろうか、お兄さんは人生を楽しんでいそうであった。(追記の追記・・イタリア的な感じすらあり、イタリアでは男性は、興味を感じた女性には声をかけないと失礼だ、という文化すらあるそうだ。もしかしてイタリアから移住してきたのだろうか)

私には彼女のお母さんだよね?と話しかけてきたりして、ああそうだけど、と返事をしたりしてまあ、そのまま支払いをして店を後にした。店を出た時に、お兄さんはほかの仲間らしき若者たちとつるんでいた。お兄さんは背も高くなく、ずんぐりとした感じであり、格好よくもなかった(むしろ私たちより背が同じか低いかもしれなかった)が、草食系の日本人よりはずっと彼女を獲得する術は長けているのかもしれない。

追記の追記;(5/5)

ずっと追記を忘れていたが、ジョージアでのAirB宿について。

 バトゥミの宿も安かったので(1泊二人で3000円台)しかたがないのだが、マレーシアのそれと比較してしまうと品質は低め。ベッドはクイーンサイズで娘と二人で寝たが、かけ布団がお粗末だった。なんだかほのかに匂い(獣系)の残るかけ布団で、しかも二人用にしてはあきらかに小さな薄めの、カバーもついていないものが一つだけだった。手に取った瞬間、いろいろ気になって、自分用に着用していたダウンコートを布団代わりにかけるので十分事足りたので、それで代用した。

 そして高級ホテルならわからないが、トイレが下水くさい、という宿を二つ経験しているので、もしかするとジョージア全般、水道設備が古い、もしくは遅れているのかもしれない。

 さらに書いておくと、たまたまなのかわからないが、バトゥミではAirB宿のオーナーが、新しく申し込んだにかかわらず、前の宿泊者と同じだと勘違いして部屋を片付けず、用意できていなかった(結果キャンセルしてBooking.comで取り直し)、ということが起きたので、海外ではこういった事故も考えておかないといけなそうである。

2025年4月18日金曜日

キャンベルスープ(クリームマッシュルーム)

 

こちらを使用




ニンジンと玉ねぎとピーマンのみじん切りと、ブロックベーコン、しいたけを炒めてからスープを投入。


2025年4月14日月曜日

昔住んでいたところで漠然とイメージが浮かんだもの



こんな感じに、窓の外になぜか、水があふれていて窓が開けられなくなるほど水面が上昇しているビジョンがわくことが数度あった。


そのころ住んでいた家は都内のマンションの6階で、ちょっとやそっとの冠水程度だとそんなところまで水位が上がるわけもなく、ただのファンタジー映像みたく、映像としてだけなら面白いなあと思うくらいだった。緑色の水(皇居のお堀だとか、その他日本各地にあるお城のお堀の池の色のような色)が窓の七分くらいの高さまであふれ、いろんなものが水中を流れていった。お風呂にあるあひるのおもちゃすら流れてきそうな、のんきな心持ちでとらえていたイメージである。なんでこんなビジョンがわいてくるのかはさっぱりわからなかったし、前後の関連性も現実性もなかったので、とりとめのないことだと思っている。

首都直下地震や南海トラフ地震は、発生確率が年々上がっているようである。地震やら津波などで、もしこんなビジョンが再現されるというなら、明らかに二十数年も前の、早すぎる映像が見えたとしか言いようがないが、その噂に紐づいて思い出したことである。そして、予言は、噂にすればするほどそれはかき消えるということらしいので、地震の、特に都市伝説系の話はどんどん噂にして起きなくした方がいいのかもしれない。

2025年4月9日水曜日

また変なところから電話が

 +295356510110 という電話番号から電話がかかってきて、先日渡航したこともあったので一応対応してみた。すると、「警視庁・・捜査二課(だったか)ですが、こちらの方から文書をそちらに送ったのですが、お読みいただきましたでしょうか?」ときた。「来ていませんが」あやしい、と思っていたところ、「大阪署から出頭命令がでていまして云々。」「あ、大阪に住んでいないのでわからないのですが。」「そうしましたらですねえ・・、ブツリ。」電話が切れた。

後から検索したところやはり、怪しい電話であったようだった。

https://www.google.com/search?q=%2B295356510110&rlz=1C1FHFK_enJP1154JP1154&oq=%2B295356510110&gs_lcrp=EgZjaHJvbWUyBggAEEUYOdIBBzUxOWowajeoAgiwAgHxBV8JvvQcXhcy&sourceid=chrome&ie=UTF-8

https://news.yahoo.co.jp/articles/bf8f1c487a69338b472788dd4a072a6e7ef0f8d4




さようならフレル鷺沼

 最寄り駅施設ではないのだが、時折立ち寄って100均やらスーパーを利用することがあった。鷺沼駅再開発(5年くらい先に完了か)にあたり、閉鎖することが決まっていたが、4月7日をもって閉店(スーパーのみ近くに仮店舗移転)することとなった。2階にあったバッグアクセサリー屋さんに置いていたバッグは、なんとなく使いやすくて買ったり、薬局やクリーニング店、カルディ、本屋、衣料品店、雑貨ショップ、2階のイタリアン、1階のマクドナルド、ケーキ屋などなど、利用した店は多かった。かれこれ5年間のなじみであり、用もなくわざわざ遊びに行くほどの施設ではないが、なくなると少し寂しい。


最終日に訪れたところ、かなりの商品が引き上げられて空の棚が並んでいたが、多くの人でにぎわっていた。


4月6日お花見(東林間~)

 

三色の花が咲いているが、こういうものは、桜ではなく桃である可能性が高い、というネット情報があった。

花は小さいが、バラの木が育ったものだと思われる。








3月30日 トビリシを出る



タクシーはすべて、アプリ「Bolt」で呼ぶことで、ぼったくりを回避できるそうである。呼んだタクシーのお兄さんが、ゆっくり目に走るので、空港まで時間がかかり、途中からあせり、英語でもっと急げませんか?と話した。が、言葉がわからないというので、グーグル翻訳を使って「もう少し急いで行けますか?」とジョージア語に翻訳したものを見せ、急いでもらった。これができなかったらさらに遅くなった可能性がある。そして、この画像は、お兄さんの車のオーディオの音質が秀逸なのか、サウンドがとてもすばらしかったので、娘から教わった「シャザム」アプリで曲名を検索したもの。


チェックイン時間が過ぎてしまっており、カウンターらしきところに相談に駆け付ける。娘には、乗り遅れたら、夜に遊んだのはあなたの企画だったから新たに予約便入れるときは100%負担するように、と言った。
すると、カウンターに同じ便に乗りたいという中国人家族?の人たちも一組おり、彼らも粘ってくれそうでちょっとだけ心強かった。そしてどうにか乗せてもらえることになった。私たちが中国人ぽい雰囲気なのかわからないが、中国人からは100%、中国語でバリバリ話しかけられる。もういつものパターンとなっているため、話しかけられたら、English?と問いかけることにしている。

どうにか乗れた飛行機、窓からの景色

途中で降りた乗り継ぎ地の中国ではグーグル禁止だそうなので、翻訳用に別アプリが必要となった。課金する気はないが、ひとまずダウンロードして翻訳に使った。




そして残念なことに、フリー・トランジットホテルにまた宿泊したいと思って案内係に問い合わせたところ、「事前に予約」を入れていないとできない、と言われてしまい、ベンチで夜を明かすことになってしまった。次があるかどうかまでわからないが、非常に重要な教訓である、と宿を任せていた娘に強調した。

娘は座ったままで寝た?が、私は足を高く上げないと眠れないので、ベンチに横になり、ちょっとホームレス体験?的なものをした。(しかも空港内が寒く、スーツケースから衣類を出して着替えるほどであった)

とまあ、宿についていろいろ不便なこと、飛行機に乗り遅れそうになったりと、いろいろあったが、なんとか無事に帰ってこれた。


追記)ジョージアの宿は、格安だったせいかどうかまでわからないが、下水くさいものが2軒あり(正確に記述すると、1件目は、xxコくさいとまで言える匂いであった。)、水道管の作りが悪いのかなあという印象もあった。

さらに言うと、広州で泊まったフリー・トランジットホテルだが、トイレが流れずに詰まってしまったため、フロントに申し出た。道具をもったおばさんが来てくれて直してくれたのだが、きれいなんだか汚いんだかわからないが、掃除具から滴り落ちた水?をあたりの床にピチャピチャたらしたまま行ってしまい、ちょっと気持ちが悪かった。

14日に自宅のトイレが故障して部品発注のため、渡航前にも修理が間に合わず、バケツ流しを長期間余儀なくされたことから続き、旅行先でもいまいちで、トイレ運はかなり下降していたと思われる3月後半であった。

3月30日 トビリシ モノレール

 この日は夜の飛行機でこちらを離れる日だった。私だったら、時間にあくせくしたくないので昼間に乗るのでいいと思っているのだが、景色は絶対に夜景を見たいという娘の意向があり、夕方になってから行きはモノレール、帰りはロープウェイで降り、夜景を楽しんだ。




確かに見に来てよかったと思える夜景であったが。



終着駅の美しい建物。